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LAZY SMOKEY DAMN!
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音楽を中心に、ほぼ毎日のように書き綴っていくボンクラのブログ。
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こちらは1週間後

2018/02/16 20:22
画像はい、22日(木)「CLUB-D Vol.51」@大森AIN'T NO#まで1週間切りましたが。
その翌日、23日(金)は「斬光夜U」@三軒茶屋HEAVEN'S DOORでございます。
DJ TAKA!と、ブルースブラザースのような(?)コントラストの二人で転換DJを務めます。
ナイスな5バンド出演。




タイムテーブルは以下の通り。



(OP:DJ TAKA!)
19:00 曇ヶ原
(転換:大越よしはる)
19:40 丸橋ミカ
(転換:DJ TAKA!)
20:20 ぬ界村
(転換:大越よしはる)
20:20 エレクトリックマングースUFO
(転換:DJ TAKA!)
21:40 ゲルチュチュ
(ED:大越よしはる)

ゲルチュチュとぬ界村以外の3組は初めて観るんだけど、どれも楽しみ。
そして今回もぬ界村のステージには怪人・マルメイザーが登場するのか?(笑)
それとも他のハプニングが?
ともあれ前回も盛り上がった「斬光夜」、今回も盛り上がってまいりましょう。
皆様のお越しをお待ちしております。


そして3月は「RETURN OF THE LIVING DOLLS」、更に5月にもDJ入ってますんで、そちらもよろしゅうに。
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T.V.KILLERS/You Kill Me(1998)

2018/02/15 20:40
画像90年代に活動したフランスのパンク・バンドによる、45回転4曲入り7inch EP。
この前の7inch「Hired Assassins」(1996年)は日本のワラビーズ・レコーズからのリリースだったので、その縁で注目していた人もいたかもしれない。

結成は1992年。
結成当時、メンバーは全員10代だったという。
95年にオムニバス・カセット(!)で音源デビューし、同年に1st EPをリリース。
このEPの時点でのメンバーはミモ(ヴォーカル)、OD(リード・ギター)、フィリップ・R(リズム・ギター)、バズ(ベース)、ザヴィエ・R(ドラム)の5人。

1992年結成とあって、TEENGENERATEあたりとの同時代性も多少感じさせる、ハードコアばりのスピードでぶっ飛ばすパンク/R&R。
ガレージ色は希薄で、このEPと同じ98年にデビューしたSTUPID BABIES GO MADなんかも思わせたり。
フランスのバンドだが、歌詞は基本的に英語。
(A面2曲目「Il Ne Se Passe Rien」のみ、曲名も歌詞もフランス語)
ジャキジャキした2本のギターのリフに乗せて、やや高めの声のヴォーカルが叫ぶ。
とにかく4曲とも凄い勢い。

アルバムは1996〜99年までに4枚リリースしている。
フランス国内やヨーロッパをツアーしつつフランスや日本のレーベルからリリースしていたT.V.KILLERSだが、このEPはワシントン州ベリンガムのエストラス・レコーズからで、バンドにとって初めてアメリカでのリリースとなった。
4thアルバムもエストラスからのリリースで、それもあってかバンドはアメリカでの3週間に及ぶツアーを行い。
リズム・セクションは98年にフランスを訪れたジェフ・ダールのバックも務めている。

しかしそこから世界に飛躍とは行かなかったようで。
結局バンドは2001年に解散。
その後ザヴィエ・Rは新たにHEARTBEEPSを結成したが、他のメンバーがどうしたかは知らない。
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あと9日

2018/02/13 22:18
画像はい、あと10日とかあと1週間とかいうキリのいいのじゃない、まるっきり中途半端なタイミングでもう1回告知しときましょうね。
22日(木)は「CLUB-D Vol.51」@大森AIN'T NO#です。

途中にお休みの期間もあったけど、もう52回(Vol.0から始まってる)だってさ、凄いね。
俺が昔やってた企画なんて6回で終わったのに。
52回のうち俺は何回出てるのか、まったく覚えてないんだが、まあなんにせよ随分いっぱい呼んでもらいました。
最初の頃は、毎回選曲を全部変えて、1度回した曲は次回以降回さないというスタンスでやってた。
今はもうそんなことないけど。
今回はDJ Zさんの誕生日スペシャルということなんで、多分それらしい選曲をする…と思う。
もちろん貸切パーティーとかじゃなくてフツーにDJイヴェントなんで(いや、「CLUB-D」がフツーにDJイヴェントだったことがあっただろうか…)、Zさん知らない人もいっぱい来てほしいです。
ガツンとロックな選曲をします(多分)。


SOUTH TOKYO ROCK&DJ EVENT 「CLUB-D」 Vol.51 Z生誕祭2018

2.22(Thu)
大森AIN'T NO#

Open 19:00
Start 20:00
Close 23:00

Charge \1,000(1Drink込み)

大森AIN'T NO#
大田区大森北1-34-14 ツインビル1F(JR京浜東北線大森駅東口徒歩5分)
Tel:09041340191

アクセスマップ
http://never13never.at.webry.info/201107/article_7.html

DJ
Die-suke
Z(高円寺海賊放送)
イガラシ(室伏)
ベースやすし(やすしーず)
大越よしはる
キザなイカ
KIMI

タイムテーブル
20:00〜20:25 イガラシ
20:25〜20:50 大越よしはる
20:50〜21:15 KIMI
21:15〜22:40 ベースやすし
22:40〜22:10 DJバトル
22:10〜22:35 キザなイカ
22:35〜23:00 Z
23:00〜 クローズ(Die-suke)
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死屍累々

2018/02/12 21:01
画像ここで取り上げるタイミングを逸していたが、1月はその後もヒュー・マセケラ、マーク・E・スミス、ECDらが相次いで鬼籍に入った。
そして2月も訃報が続く。

2日にデニス・エドワーズが。
享年74歳。
死因は知らない。
元THE TEMPTATIONS。
デイヴィッド・ラフィンの後任。
あの「Papa Was A Rolling Stone」を歌った男。
ある意味、TEMPTATIONSが一番攻めていた時代のリード・ヴォーカリストだったと思う。

5日にはジーノ・ロート。
コレはえらく驚いた。
やはり死因は知らない。
享年61歳。
あのジーノも、もう61歳だったか…と思うと同時に、まだ61歳とも思う。
ウルリッヒ・ロートの弟。
1986年にデビューした彼のバンドZENOはFAIR WARNINGの母体としても知られるが、FAIR WARNINGのわかりやすいポップさとは違ったメロディアスさを聴かせるスピリチュアルな名バンドだった。
後に文筆活動が主軸となったものの、素晴らしいギタリストだったと思う。
作品の少なさが惜しまれる。

そしてパット・トーピーが遂に逝ってしまった。
7日。
パーキンソン病の合併症、享年64歳。
以前にも書いたが、Mr.BIGのライヴを日本武道館で観たことがある。
アンコールで「Smoke On The Water」が演奏され、パットがベースを、更にヴォーカルまで披露していたのを思い出す。
あの頃はまだ元気だった。
正直言えば、随分頑張って生きたとも思う。
Mr.BIG、今度こそ終わったか。

9日にはクレイグ・マグレガーが。
享年68歳、肺癌とのこと。
FOGHATの3代目ベーシスト。
前任のニック・ジェイムソンに続くアメリカン人メンバーだった。
2015年までバンドに出入りを繰り返したが、個人的には何と言ってもあの『LIVE』(1977年)当時のメンバーだったというのが大きい。
ロンサム・デイヴ(ヴォーカル、ギター)亡き後も存続しているFOGHATだから、バンドはこれからもやっていくことだろう。
オリジナル・メンバーはロジャー・アール(ドラム)一人…彼がいなくなってもFOGHATは続くに違いない。


デニス・エドワーズやクレイグ・マグレガーといった60〜70年代からの人たちはともかく、ジーノ・ロートもパット・トーピーも60代か。
80年代どころか90年代さえどんどん遠ざかっていく。
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THE SHIRKERS/Drunk & Disorderly(1978/2008)

2018/02/11 20:37
画像ワシントンD.C.のパンク・バンド、唯一のリリースである7inchの30周年記念再発盤。
1000枚限定とのことだが、ジャケットとヴィニールの色が違う別ヴァージョンの再発もあり、各1000枚ということらしい。
俺が買ったのは画像のジャケットで、シリアルは741番。

メンバーはスティーヴ・ビアラー(ヴォーカル)、リズ・デュマイス(ギター、ヴォーカル)、トーマス・ケイン(ギター)、リビー・ハッチ(ベース、ヴォーカル)、ジェフ・ザング(ドラム)の5人。
トーマスはワシントンD.C.最初のパンク・バンドと言われるTHE SLICKEE BOYSの元メンバーで、SLICKEE BOYSのリーダーだったキム・ケインの弟。
キムはGIZMOS残党とTHE AFRIKA KORPSを結成しているが、トムもAFRIKA KORPSのアルバム『MUSIC TO KILL BY』(1977年)に参加していて、3曲でベースを担当している。
なのでこのバンドもGIZMOS人脈ということになる。

A面「Drunk And Disorderly」。
なんか、ハードコアの編集盤みたいな曲名(笑)。
作詞作曲はTHE GIZMOSとは関係ないはずのスティーヴ・ビアラーとリビー・ハッチだが、何故かGIZMOSを思わせる楽曲。
全体としてまったくスウィングしない直線的なアンサンブル。
(オカズの入らない、リズム・ボックスみたいなドラムによるところが大きい)
一方で、妙な弾力性を感じさせるベースが却って不気味。
(なんとギターソロの代わりにベースソロが入っている)
ぶっきらぼうなヴォーカルと、女性メンバー二人によるけたたましいコーラスとの対比もなかなか強烈。

B面は「Suicide」。
こちらはトーマス・ケイン作。
やっぱりTHE GIZMOSっぽい。
しかし訥々としたヴォーカルで“Just Wanna Die”と繰り返される歌詞のセンスはGIZMOSとはかなり違った不穏さ。
この曲にはメイン・リフを繰り返す“間奏”はあるが、いわゆるギターソロはなし。
そして最後にいきなり転調して別の曲みたいになっていきなり終わるという。

トーマス・ケイン以外のメンバーはその後の活動が知れず。
リビー・ハッチは1998年に43歳で亡くなったという。
(この7inchの時点で23歳)
トーマスだけはどうやら今もプレイを続けている様子。
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マリア観音@四ツ谷OUTBREAK

2018/02/10 21:29
画像9日。
珍しく、中1日でライヴハウス。
久々のOUTBREAK。

フロアに入ると二番手のAKABANEのステージ後半。
女性2名のラップ・ユニット、だと思う。
ポップだけどかなり毒のある芸風。

三番手、十四代目トイレの花子さん。
昨年以来久しぶりに観た。
(前回もOUTBREAKだったな)
登場すると、女性客から「かわいい〜」と声が上がる。
しかし歌われるのは怒涛の絶叫カラオケ・ハードコア。
それにしてもあの小学生みたいなちっさくて細い体からあのシャウトが飛び出すのには驚かされる。
いや、“みたいな”っていうか、一応小学生だったよな…。
ただ、前回観た時と違って本人がMCで盛んに“設定”という言葉を口にしていたんだけど(苦笑)。
絶叫に較べると非ハードコア曲での地声のヴォーカルが声量・音程共に弱いのは課題であり続けるかもしれないが、花子病(ファン)の人たちはそんなこと気にすまい。
ともあれ今回も最後にはいろいろな食べ物やら飲み物やらがまき散らされる阿鼻叫喚の地獄絵図。
どう反応していいのかわからないお客さんの方が大半のように見えたものの、みんなで床を掃除したあとで深々と一礼する花子さんには再び「かわいい〜」という声が飛んでいた。
少なくとも現在最もエクストリームなアイドルの一人なのは間違いないだろう。
このまま行けるところまで行ってほしいと思います。

四番手、サリドマイド。
名前は知っていたが、観るのは初めて。
とんでもなく長大な金髪スパイキー・ヘア(っていうのかなアレも)のベーシストを擁する4人組。
“サリドマーイド!”という叫びに続いて、メタリックなハードコアがMCなし、曲間もあんまりなしで次々と繰り出される。
いや、メタリックというか…ベーシストのルックスのせいでメタルとかヴィジュアル系みたいに感じてしまうのかもしれない。
ギターはよく聴けばメタリックというよりもむしろハード・ロック的な感じ。
そして音楽性自体は、THE STALINの系譜に連なる日本的な情念のハードコア、に属すると思う。
あまり整合感のないラフなドラムも、却って好ましい。
見た目はコワモテな人たちだけど、楽屋で十四代目トイレの花子さんに一番優しく接していたのはこのバンドだったらしい(笑)。

トリ前、マリア観音(画像)。
2週間ちょっと前に高円寺ShowBoatで観たばかりだ。
しかし今回のライヴ、各バンドの持ち時間が25分。
欧米のスタンダードに準ずる3分間のR&Rを“植民地主義的”と排除するこのバンド、1曲1曲が長大であり。
7日にMONE¥i$GODのライヴで会った平野勇(ドラム)が「2曲しか出来ない」と苦笑いしていたが、本当に「義眼」「刺生活」の2曲しか演らなかった…。
とはいえ25分で2曲を全力以上のパワーでやり切る。
今回は先月と違ってかなり前の方で観たので、筋骨隆々な木幡東介(ヴォーカル)の圧倒的な身体能力に支えられたパフォーマンスの迫力を、2曲でも存分に堪能することが出来た。
一時も休まずに動き回り、歌い叫び、脚を蹴り上げ、銅鑼を打ちあるいは素手で殴りつけ、シンバルを鳴らし、コルネットを吹く。
まさに全身全霊。
木幡本人が言っていた通り、魂そのものをオーディエンスの魂と触れ合わせんとするかのロック。
そして、シンプルな8ビートをこれまた植民地主義的として排するバンドによる、複雑怪奇な展開と自在に伸び縮みするかのようなリズム、そして何よりも“間”を重視した演奏。
強度がMAX。
ついでに凶度と狂度もMAXという感じの。
日本人の日本人による日本人のための日本語のロックを演ろうとした/しているバンドの多くが実はこういう領域を目指し、そして成し得なかったのでは、というか。


で…都合により、主催にしてトリである殺死(バラシ)を観られずに退出。
残念。
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MONE\i$GOD@高円寺ShowBoat

2018/02/08 23:29
画像7日。
ようやく今年3回目のライヴ。
高円寺ShowBoatとMONE¥i$GODの共同企画「STRANGE DINNER」。

夕方ギリギリまで仕事してから出かける。
中央線が人身事故で遅れていたが、どうにか開演前にフロアに滑り込む。

一番手、DakaTz。
ベース、ドラム(女性)、エレクトロニクス(ごのせんのヒロシ)、ダンサー(女性)、照明という変則的な5人組。
歪み切った暴力的なベース、ジャズの素養を感じさせるドラム、多彩に過ぎる音色を繰り出すエレクトロニクス…による演奏が始まると共に、フロアでダンサーが踊り始める。
そしてノートPCとプロジェクターによるHAWKWINDばりの(?)ライト・ショウに合わせて、ダンサーが踊りまくる。
地面に対して水平にセットされた2個のタム(ワッツーシ・ゾンビみたい)は、多分使われてなかったような気がする。

二番手、gloptin。
特に言うべきこともない。
メタル・パーカッションとエレクトロニクスとフラッシュと絶叫による、いつものgloptinワールド。
もちろん最後はオーディエンスが鍋やフライパンを手にして怒涛の叩きまくり。
gloptinを観たことない人は、一度経験すべきだ。

トリ前、老人の仕事。
名前はあちこちで目にしていたが、初めてナマで観た。
ホームレス風(?)なズタボロの格好をしたトリオによるドゥーム・ロック。
基本的にインストゥルメンタル。
(歌ではなく声がフィーチュアされる)
ベーシストはフロアに背を向けたまま。
タムなし、シンバルもライドとクラッシュの2枚だけという異様にシンプルなドラム。
(バスドラとスネアとハイハットとフロアタムがそれぞれ妙に離れた位置にセットされている)
しかしミドルの楽曲には特異なグルーヴがあり。

トリはMONE¥i$GOD。
ひたすらに異音を吐き出すモトイのギター。
(動きが激し過ぎてカンにぶつかる)
ファンキーですらあるしゃあみんのリード・ベース。
(コーラスでも貢献)
ニュアンスに特化した平野のドラム。
そしてすり潰し系の濁声を轟かせるカンのヴォーカル。
しかし近年このバンドはすり潰し系のポスト/インダストリアル・ハードコアにとどまらず、かつてなかったノリを獲得しつつあり。
この夜もフロアは大盛り上がりだった。
それにしても…ステージにマイクが設置されながら、一切コーラスしないモトイ。
しまいには口に黒ビニールテープを貼ってコーラスを拒絶(苦笑)。
なんだオマエ(笑)。


何よりもフードブース。
カコ嬢の豚汁とおにぎりが絶品だったんです。
(あとカコ嬢自身のキュートさも)
幸せな気分でハコを後にしました。
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