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LAZY SMOKEY DAMN!
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音楽を中心に、ほぼ毎日のように書き綴っていくボンクラのブログ。
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FOLLOW-UP Vol.177

2018/04/26 23:36
画像はい、FOLLOW-UPで2ヵ月ぶりの仕事です。
表紙です。

先日このブログでもアルバムを紹介した神戸出身の若きトリオ、がらくたロボット…のギター兼ヴォーカル、ヤマモトダイジロウにインタヴューしました。
不敵な若者でしたよ。
ギターとベースとドラムというベーシックに過ぎる編成で、まったく飾り気のない無愛想にしてシンプルかつシャープなR&Rを演るバンド。
新しい要素はまったくないが、平均年齢22歳の若者たちが今それを演っている。
中学生の時からがらくたロボットというバンド名を決めていたというヤマモトの言葉の数々を読んでやってください。


他の記事もいろいろと。
俺がインタヴューしたVol.175に続いて、OLEDICKFOGGY伊藤雄和再び登場。
10月の日比谷野音ワンマンのチケット発売を前に、シングル「弾丸さえあれば」で共演したILL-BOSTINO(THA BLUE HERB)との対談。
お、そのOLEDICKFOGGY新作『Gerato』、DISK UNION月刊チャートのパンク/ハードコア部門で1位ではないですか。
(和モノの1位は細野晴臣『HOSONO HOUSE』のアナログ!)
そしてbacho、Day tripper、SIX LOUNGE、THE SAVAGESといったインタヴューも。
おお? ZEKE新作?
とっくの昔に解散したと思ってたよ…。
おおお、先日日本初公開をお伝えした映画『スパイナル・タップ』の1ページ広告が。
あとイライザ女王様が歌舞伎町の「恋活バー」に行った話(笑える)をはじめとして、いつもの連載陣も快調。


FOLLOW-UP Vol.177、DISK UNIONはじめ全国各所で本日より配布中、のはず。
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みんな体にクる

2018/04/25 16:08
画像ちょっと前の話だけど、高橋幸宏が網膜剥離になったって。
深刻な状態じゃないらしくて安心したが。
昔は網膜剥離というと失明一直線になりがちだったものの(井上大輔が自殺したのは網膜剥離を苦にしてだったという)、最近ではかなり何とかなるようになってきている。
ちなみに強度近視だと網膜剥離になりやすい。
俺が眼科で診てもらって「強度近視のせいで網膜が伸びて薄くなってる」と言われたのはもう20年ほど前。
気を付けないとだ。

スーパー・ストロング・マシンが引退。
正直、「まだ引退してなかったの?」と思ったけど。
中の人は61歳…今は随分高齢になっても現役でやる人が多いから、まだ若いとも思ってしまうんだが、体調は随分前から悪かったようで、もう何年も試合していなかったそうなので、仕方あるまい。
タイガーマスクをはじめとして軽量級中心の日本のマスクマンの中で、数少ないヘビー級の本格派だった。
「オマエ平田だろう!」がただ懐かしい。

ヒューイ・ルイスが聴覚障害でライヴをキャンセル。
メニエール病とのことで、いわゆる突発性難聴というやつだろう。
メニエール病は単に耳が聴こえなくなったりするだけではなく、平衡感覚をやられてめまいがひどかったりもするそうだから厄介だ。
ヒューイももう67歳、90年代以降はオリジナル・アルバムのリリースもぐっと減っているが、ライヴ・バンドとしてのHUEY LEWIS & THE NEWSはまだまだ現役。
頑張ってほしいところ。

ジョー・リン・ターナーはベラルーシで心臓発作を起こして入院。
コレも重篤なモノではなさそうなので一安心だが。
若い若いと思っていたジョーも、もう66歳か。
(おや、誕生日が俺と同じなのか…)


上記の人たち、全員60代。
まあいろいろ不具合出るよなあ。
“Long Goodbye”なんて意味深なタイトルのツアーで来日するDEEP PURPLEなんて、70代二人に60代3人。
(意外にも唯一のオリジナル・メンバーであるイアン・ペイスがまだかろうじて60代だったとは)
ともあれスーパー・ストロング・マシン以外はまだやってる。
お達者でいてほしいモノです。
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がらくたロボット/ツキノアリカ

2018/04/24 23:09
画像キングレコード傘下のベルウッドが大プッシュしてる若い野郎ども、堂々の1stアルバム。

ヤマモトダイジロウ(ヴォーカル、ギター)、ムラカミフウタ(ベース)、イノウエタカヒロ(ドラム)の3人組。
ヤマモトとムラカミが21歳、イノウエが26歳。
影響源は60年代のビート・バンドや70年代のパンク・バンドやめんたいロック。
何しろ若いし、衝動一発勝負を想像したんだけど、聴いてみたらそうでもなかった。
ソングライティングのセンスはむしろ手練れな感じ。
何しろバンドの結成はヤマモトが高校1年生だった2012年10月。
結成からもう6年。
今の編成で固まったのが14年。
ヤマモトがまだ高校生の間にインディーズで音源出して、ツアーとかもやってたんだそうで。
このアルバムを出す前にも、ベルウッドからミニアルバムを2枚リリースしている。
若いけど、ポッと出じゃないワケだ。

インディーズ時代は紙袋をかぶってライヴをやっていたそうで。
(THE DAMNEDか…)
メジャーデビュー後は紙袋を捨て去り、素顔で勝負。

ともあれ小細工のない、シンプルでストレートなトリオならではのR&R。
ソングライティングは手練れ…とは言ったものの、歌われる世界は抑圧と葛藤と逡巡と反抗と勘違いと自由のるつぼである10代から地続き。
それをソリッドなギターと太いベースとよく転がるドラムが彩る。
とりあえず“Oh Yeah”と叫べばOK、そして“ツキノアリカ”を探しに行こうと歌う。
太陽に照らされて光る月、太陽だけが知っているそのありかを探しに行こうと。
彼らにとっての月とは何なのかという問いは、そのまま自分に跳ね返る。
彼らは“My Way”を進み、一方で“Your Way”を見つけろと歌う。
誰もが自分の道を進まなければならない。
バンドをやってるとかどうとか関係なく。
彼らは自分の道を行く、俺たちは俺たちの道を行く。
若造どもに鼓舞される。


『ツキノアリカ』、25日リリース。
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SILVERHEAD/LIVE IN TOKYO(199?)

2018/04/23 21:24
画像SILVERHEAD…タイトル通り東京公演の模様を収録したブートCD。
1974年1月19日、中野サンプラザ。
この時の音源の一部はキャプテン・トリップ・レコーズからリリースされた“正規”のライヴ盤『SHOW ME EVERYTHING』(2001年)のボーナス・トラックとして、もっといい音で収録されているが。
74分近い収録時間のこのブートは多分フル収録だろう。

当時のメンバーは2ndアルバム『16 AND SAVAGED』(1973年)と同じ、マイケル・デ・バレス(ヴォーカル)、ロビー・ブラント(ギター)、ロッド・デイヴィス(ギター)、ナイジェル・ハリスン(ベース)、ピート・トンプソン(ドラム)の5人。
セット・リストも全11曲中『16 AND SAVAGED』から6曲、1stアルバム『SILVERHEAD』(72年)から3曲となっている。
(あとの2曲は3rdアルバムに収録されるはずだった当時の新曲「James Dean」と、チャック・ベリーのカヴァー「Roll Over Beethoven」)
ちなみに75年にリリースされたライヴ盤『LIVE AT THE RAINBOW LONDON』も『SHOW ME EVERYTHING』もこのブートも、選曲や曲順がちょっとずつ違っている。

場内の歓声は女性ファン中心のいわゆる黄色い声で占められていて。
グラム・ロックの一翼としてデビューした(というか、させられたというか)バンドの当時の人気のほどを思わせる。
しかし、出している音は全然華美でもグラマラスでもなく。
マイケル・デ・バレスの、美麗なルックスに似つかわしくないソウルフルで塩辛い声をフィーチュアし、ブルーズやソウルの影響を前面に押し出した、ハードにしていなたいロック。
(バラード「Only You」なんて絶品ですがねえ)
基本的にはB級の部類に入るバンドだと思うんだけど、ここではなかなか頑張ってます。
「16 And Saveged」なんてドラム・ソロ(あんまり盛り上がらないが)をフィーチュアして13分ほども熱演。

しかしマイケル以外のメンバーにいまひとつ(あるいはいまふたつ)華がないのと、喧伝されたイメージと実際の音楽性のギャップが、彼らを本格的な成功から遠ざけたと思われ。
来日公演から半年後の1974年7月に解散。

バンド解散後、ロッド・デイヴィスはシーンから消え。
マイケル・デ・バレスがDETECTIVEやCHEQUERED PASTやソロ・アルバムやPOWER STATION(ロバート・パーマーの代役)で頑張っていたのはそこそこ知られているだろう。
元THE DOORSのレイ・マンザレクとしばらく活動した活動した後BLONDIEに加入したナイジェル・ハリスンの方が有名かも知れんが。
ロビー・ブラントはCHICKEN SHACKやロバート・プラントのバックで活動。

実は意外と活躍していたのがピート・トンプソン。
マレイ・ヘッドやデイヴィッド・バイロン(元URIAH HEEP)なんかのアルバムに参加した後、80年代後半はロビン・トロワ―のバンドでプレイ。
90年代にはロバート・プラントのアルバムにも参加し。
(ロビー・ブラントの引きだろう)
00年代になってロビンのバンドに復帰する一方で、2007年からはテキサスで自分のスタジオを構えているんだそうで。
更にソロ・アルバムまでリリースしているという。

2012年4月にSILVERHEADが来日した時、「マイケル・デ・バレスのバンドがSILVERHEAD名義で来たりするのかなあ」とか思ってたら、このブートと同じ2ndアルバム当時の編成だったんでびっくりした。
(観に行けなかったけど)
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「TAREME NIGHT」@新宿カバチヤ

2018/04/22 23:39
画像22日。
MONE\i$GODのヴォーカリスト・カンの奥方カコちゃん主催のイヴェント「TAREME NIGHT」。

イヴェントは19時からだったが、新宿に着いたのは18時過ぎ。
さてどうしよう。
歌舞伎町の路上でぼんやりしていたら、先日爆裂女子の路上ライヴを教えてくれた某DJに遭遇する。
今日は「桜まつり」なのだという。
桜まつり?
何?

ゴールデン街に行ってみたら、14時から22時まで協賛店のすべてでノーチャージ、1杯500円で飲めるという狂った祭りをやっていた。
知り合いやたら多数。
(十数年ぶりの再会アリ)
で、ゴールデン街を通り抜けてカバチヤに着いた時にはもう酔っていた(笑)。

「TAREME NIGHT」。
今夜はどうしても帰って仕事しなければならなかったので、最初の一組だけ観る。
The Dying Dog Brothers。
以前新大久保EARTHDOMで2回くらいライヴを観たTRIBLOODのフロント二人がやっているデュオ。
コレが…今風なへヴィ・ロックを演っているTRIBLOODとはまったく違い、リゾネイター(いわゆるドブロ)とベースの二人でブルーズやR&Rやロカビリーを演っているのだった。
サンハウスやエディ・コクランやJOHNNY KIDD & THE PIRATESやジョニー・ギター・ワトソン。
渋い。
90年代以降のMETALLICAあたりに範を求めたと思われるTRIBLOODのメンバーが、こんなルーツを聴かせるとは。
実に興味深かった。

その後のアクトも興味深かったのだが、断じて帰宅。
今も飲んでますが、断じて仕事しますよ、ええ。
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ラジオNIKKEI「100% RAW POWER イギー・ポップ・スペシャル」

2018/04/21 21:01
画像えー、amassをはじめとする音楽情報サイトにも載ってるんで、既に御存知の方も多いと思いますが…ラジオに出ることになりました。
なりましたってえか、もう収録済んでます。

ラジオNIKKEIの「100% RAW POWER イギー・ポップ・スペシャル」という番組。
オンエアは4月30日(月・祝)15時〜17時の2時間です。
短波なんでフツーのラジオでは聴けないけど、PCで聴けるんだそうで。
(あとから聴くことも出来るんですってよ)

タイトルの通り、イギー・ポップの特別番組。
14日(土)から公開されている(そして俺もパンフレットに寄稿している)イギーの最新ドキュメンタリー映画『アメリカン・ヴァルハラ』にフォーカスした内容で、前半は俺が、そして後半は音楽評論家の鳥井賀句さんがしゃべります。
更に新バンドTHE PINK HEAERTSを結成してアルバムをリリースするジェイムズ・ウィリアムソン(元IGGY AND THE STOOGES)のインタヴューもあって、PINK HEARTSの曲もいち早くオンエアされるそうで。

詳細は以下を御覧ください。

http://amass.jp/104017/

こないだ収録に行ってきたんだけど、いやー緊張しましたわ。
進行役のしみーさん(元イギー・ポップ・ファンクラブ会長)と40分くらいしゃべったのを20〜30分くらいに編集するという話だったけど、編集で俺のしゃべったとこ全部カットされてたらどうしよう…。
とりあえず、イギーがIGGY AND THE STOOGES解散からジョシュ・ホーミ(QUEENS OF THE STONE AGE)とのコラボレーションに向かう流れ、そして出来上がったアルバム『POST POP DEPRESSION』、更に映画『アメリカン・ヴァルハラ』の見どころなどなど…について話しました。
どんな感じにまとめられてるかしら…。

とりあえずイギー・ポップのファンは要チェック。
あと俺のファンも(←だから、いるのかよって)。


画像はスタジオの一コマ。
しみーさんと俺。
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5月は渋谷で

2018/04/19 22:39
画像今年のDJは1月0回、2月3回、3月1回、4月0回、5月1回…平均すると月1回。
渋谷に始まり、大森、三軒茶屋、武蔵境とあちこちで回しましたが。
で、次のDJ。
渋谷に戻ります。
今や俺のホームとも言える「HANKY PANKY」。












「HANKY PANKY」@渋谷ロックのこころ

2018年5月19日(土)
19:00〜23:00
CHARGE FREE

DJs
MITCH
YOU(PARALYZE)
阿部孝行
ムラマツヒロキ(DJ道/TEASER)
ATSUYA(RUDE MOOD)
いちご(TRAMPS)
Chii★69(PAX BRITANNICA)
大越よしはる


UK縛りとか80年代縛りとかも多い「HANKY PANKY」、今回はオールジャンルのバーリトゥード。
なので俺は今のところUKも80'sも基本回さない方向で。
東南アジアのデス・メタルを中心に回そうと思います。
嘘だけどな。
まあ例によって基本的にアナログ7inchかな。

入場無料、出入り自由、毎回がっつり盛り上がるイヴェントです。
皆様是非お越しください。
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