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LAZY SMOKEY DAMN!
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音楽を中心に、ほぼ毎日のように書き綴っていくボンクラのブログ。
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HONEY SUGAR MILK CHOCOLATES/Smile, Whine. You're〜

2017/05/24 21:02
画像2001年に東京で結成された4人組、実に4年ぶりとなる3rdアルバム。
俺は不勉強にして全然知らなかったんだけど、コレは非常にハイクォリティ。
タイトルは『Smile, Whine. You're now 29.』です。
(例によってウェブリブログのタイトル字数制限にひっかかった。どうにかしてくんねえかなコレ)

メンバーはJun“J.J.HONEY”Saito(ヴォーカル、ギター)、Shu-hey Takase(ギター)、Tatsuya“Mr.T”Yokoyama(ベース)、Akihiko“CHOCO-BOY”Umemoto(ドラム)。
2007年に1stアルバム、13年に2ndアルバムをリリースしている。
ライヴはかなり活発にやっているみたいだけど、アルバムの方は16年で3枚とけっこう寡作。

SNUFFやNOFXの影響下にスタートして、DESCENDENTS/ALLあたりのエッセンスも取り入れつつ現在に至っているらしい。
DESCENDENTS/ALLに限らず、HUSKER DUとかSSTのバンド群からの影響はかなりありそう。
…と書けば大体想像付くと思うけど、ポップで時にキャッチー、一方で哀愁漂うメロディをスピーディーに疾駆する演奏に乗せたメロディック・パンク。
確かにSNUFFが根っこにありそうと思わせつつも、全体の感触はややアメリカ寄りか。
Jun Saitoのヴォーカルも、他の3人全員がとるコーラスも含め、なかなか日本人離れした印象がある。
メロディアスなギター(随所で印象的なソロを聴かせる)も乾いたドラムも良いが、アンサンブルを支えるのは出しゃばらずにしかしドライヴし続けるベースか。
インストゥルメンタル「Nintendo Go」(タイトルがまた…)では、4人の確かな演奏力とギターの紡ぐメロディを堪能出来る。

で、聴き流すことも可能な耳に馴染みの良いメロディなのだけど。
苦み走った歌詞がまた実にイイ感じ。
1曲目を飾る「The Worlds of Temptation」(左右からたたみかけるイントロのリフがスリリング)では、意中の女を讃える歌かと思えば、彼女はとんだビッチで他の男とドアの向こうに消えてしまうし。
「Blue & Purple」は廃れた街で前に進めず、もがく術も知らず壁を見つめている男の歌。
「Dead On Sunday」も、やはり無常観に覆われている。
しかしラストの「PM 11:59」で、彼らは聴き手に、自分が本当にやりたいことは何なのか、それをやろうと告げる。
それは聴き手と共に改めて前に進もうとするかのように。
そして約32分のアルバムはスパッと終わる。

いわゆるメロディック・パンクが好きな人にはお勧め。
ってか俺が知らなかっただけでみんなもう好きかもだけど。
『Smile, Whine. You're now 29.』本日リリース。
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KIMLA TAZ(2001)

2017/05/22 20:58
画像バードマン・レコーズというレーベルは、海外にも存在するが。
今世紀初頭、埼玉県でも同名のレーベルがごく短期間活動していた。
リリースは2枚ぐらいしかなかったはず。
コレはそのうちの1枚。

木村タヅ…じゃなくてKIMLA TAZ。
1967年に英国ウェールズの首都カーディフで結成され、解散と再結成を経た活動中に1枚もリリースがないまま消えたバンド。
このCDはそのKIMLA TAZの秘蔵音源集。
CD本編は6曲で約24分しかないが、折りたたみ式の特殊ジャケットで、詳細なファミリー・ツリーが付属している。
500枚限定。

KIMLA TAZとは、すなわちギター兼ヴォーカルのティッチ・グウィリムのことだった。
日本では…というか世界的にもまったく無名だが、地元カーディフでは伝説的なギタリストだったという。
初期のKIMLA TAZはオルガンをフィーチュアした4人組で、1968年にロンドンのデッカ・スタジオで2曲を録音しているものの、何故かリリースされることはなく、バンドは70年に解散。
このCDの収録曲のうち2曲は、そのお蔵入り音源。
サイケ・ポップとへヴィ・ロックの中間という感じ。
「Tomorrow」は、ちょっとTHE WHOの「I Can't Explain」に似たリフを持つ、なかなかキャッチーな曲で。
ティッチのギターは、リフもソロもかなり鋭い。
(ジミ・ヘンドリックスやデイヴ・エドマンズの影響を受けていたという)

1971年、ティッチ・グウィリムは別のメンバーによる5人編成でKIMLA TAZを再編。
この時のメンバーに、末期SKID ROWを経たポール・チャップマン(ギター)がいた。
つまりKIMLA TAZは、UFO/LONE STAR人脈にも連なるという…。
しかしこの時もリリースのないまま73年に解散している。

その後ティッチ・グウィリムは初期KIMLA TAZのメンバーだったジョン・モーガン(ベース、ヴォーカル)とトリオ編成のSPIKEを結成。
バンドは改名を経てKIMLA TAZ名義で活動するが、結局1976年に解散している。
CDに収録された残り4曲がこの当時のライヴ。
レパートリーは「Stop Messin' Around」「I Need You」「Crossroads」「Gloria」とすべてカヴァーで、当時のKIMLA TAZがいわゆるバー・バンドというかパブ・ロックであったことを窺わせる。
カセット録音で音質が悪いこともあって、演奏自体に特筆するような部分はあまり感じられないんだけど、バンドが敢えてのコテコテな選曲で観客を存分に盛り上げていた、その雰囲気は伝わってくる。

1971〜73年のKIMLA TAZでドラムを叩いていたロバート“ドードー”ワイルディングは、その後RACING CARSに加入。
ティッチ・グウィリムも、バンドが“MORTY & THE RACING CARS”名義で活動していた時期に参加している。
そんな具合で、ティッチはウェールズで音楽活動自体はずっと続けていて。
78年にはウェールズ国歌をジミ・ヘンドリックス風にカヴァーして話題となり。
89年にはBUDGIEのバーク・シェリーとTHE SUPERCLARKESを結成したり。
更に98年には、ウェールズの女性フォーク・シンガー、シアン・ジェイムズのバックで来日も果たしていたらしい。
そしてこのCDがリリースされた時には、それを記念してKIMLA TAZの再結成ライヴも行なわれたという。

そんな具合で、ビート、サイケ、ヘヴィ・ロック、ブルーズ・ロック、パワー・ポップ、フォーク…と、ワールドワイドに知られることはなくとも地元ウェールズで多才ぶりを発揮していたティッチ・グウィリムだったが。
このCDがリリースされて4年後の2005年に、火事で亡くなったとのこと。
自身のバンドの作品がこうして形になっただけでも幸いだったというべきか。
合掌。
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人の曲は俺の曲、俺の曲は俺の曲

2017/05/21 22:10
画像メンバー交代はバンドの常であり。
不動のメンバーで活動し続けるバンドの方がむしろ珍しい。

なので、新しく参加したヴォーカリストが、自分が加入する以前のレパートリーを歌うなんてことは、珍しくもなんともない。
デイヴィッド・カヴァーデイルはDEEP PURPLEで「Smoke On The Water」や「Highway Star」を歌っていたが、それは当然のこと。
バンドを脱退したヴォーカリストが、以前在籍したバンドの曲をライヴで歌うのも、もちろんよくあることだ。
ジョー・リン・ターナーはソロとしてのライヴで、RAINBOWばかりかDEEP PURPLEの曲も歌っている。
イアン・ギランがBLACK SABBATHで「Paranoid」も「Smoke On The Water」も歌ってたりなんてこともあった。
(なんか、例がDEEP PURPLE関連に偏ってるけど)

バンド本体の方が、脱退したメンバーのソロでのレパートリーとかを自分たちで演っちゃうのは?
コレはかなりレアじゃないだろうか。
そんな…記事のタイトルにあるような、ジャイアンみたいなことを平気でやるのが、HAWKWINDである(笑)。

1992年にリリースされたライヴ・アルバム『CALIFORNIA BRAINSTORM』で、HAWKWINDは「Ejection」を演奏している。
しかしコレは元々HAWKWINDの曲じゃなくて、詩人/ヴォーカリストの故ロバート・カルヴァートがHAWKWIND在籍中にリリースしたソロ・アルバム『CAPTAIN LOCKHEED AND THE STARFIGHTERS』(74年:画像)の収録曲。
当時シングル・カットもされた楽曲だ。
HAWKWINDは他にも『CAPTAIN LOCKHEED AND THE STARFIGHTERS』から「Right Stuff」(94年のライヴ盤『THE BUSINESS TRIP』に収録)を演奏していて。
(2000年のアルバム『IN YOUR AREA』にも「Aerospaceage Inferno」が収録されていることになっているけど、どう聴いても違う曲)

もっとも、『CAPTAIN LOCKHEED AND THE STARFIGHTERS』の収録曲はすべてロバート・カルヴァートとHAWKWINDの領袖デイヴ・ブロックの共作だから、HAWKWINDがレパートリーにしてもそれほど問題ないのかも知れないけど。
「Ejection」は、ロバート存命中の1987年にリリースされたHAWKWINDのアルバム『OUT & INTAKE』で既にHAWKWINDのレパートリーとしてスタジオ録音されている。
しかし、同じ『OUT & INTAKE』に収録されている「Starflight」なんかは、『CAPTAIN LOCKHEED AND THE STARFIGHTERS』収録の“寸劇”(?)「Ground Crew(last minute reassembly before take off)」から一部を抜粋してインストゥルメンタルをかぶせたみたいな作りで。
しかもクレジットはデイヴとハーヴェイ・ベインブリッジ(当時のキーボーディスト)。
いいのかコレ…?


更にダウトなのは、やはり1981年にシングルとしてリリースされた「Motorhead」だろうか。
先日紹介した編集盤『MIGHTY HAWKWIND CLASSICS 1980-1985』にも収録されているが。
これまた、元々はレミーがHAWKWIND在籍中に残したシングルB面曲であり。
故にHAWKWINDのレパートリーとして問題はないと言いたいところなんだけど。
6年も前にHAWKWINDを脱退して(クビになって)、当時自分のバンド(もちろんMOTORHEAD)で大成功していたレミーの、バンド名にもなっているような曲(もちろん作詞・作曲ともレミー)を、しれっとHAWKWINDでシングル・カットって。
当然、当時のMOTORHEAD人気にちゃっかり便乗しようとしたのは間違いない。
しかもレミー在籍時のベーシック・トラックをそのまま使い、ぬけぬけと(?)デイヴ・ブロックのリード・ヴォーカルを入れた別ヴァージョン。
(オリジナル・ヴァージョンで印象的だったサイモン・ハウスのヴァイオリン・ソロの代わりに、デイヴのシンセ・ソロが入ってる)
アリですか…?

で、HAWKWINDの「Motorhead」新ヴァージョンは、英国のナショナル・チャートでは72位だったものの、インディ・チャートでは見事1位。
デイヴ・ブロックの目論見は見事に奏功したワケだ。

この時、レミーはどう思ったんだろうか。
ともあれ、デイヴ・ブロックのこの図々しさが、HAWKWINDがメンバーも音楽性も変わりつつ長寿を保っている秘訣なのかも知れない…。
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音の庭を駆け抜けて

2017/05/20 21:18
画像17日にSOUNDGARDENのクリス・コーネルが亡くなった…というのには驚いた。
しかも首吊り自殺…。
享年52歳。

以前EL ZINEでも書いたが、SOUNDGARDENがSSTから1988年にリリースした『ULTRAMEGA OK』こそ、グランジの起点だった。
MUDHONEYも同じ年にサブ・ポップからミニアルバム『SUPERFUZZ BIGMUFF』をリリースしているが、フルアルバムはSOUNDGARDENが先だった。
この時点でNIRVANAはやっとシングルを出したところで。
グランジ勢で最初にメジャーから出たアルバムも、89年にA&MからリリースされたSOUNDGARDENの『LOUDER THAN LOVE』だ。

…などと言いつつ、NIRVANAを別格とすればSOUNDGARDENよりもMUDHONEY派だった俺は、当時SOUNDGARDENをそんなに熱心には聴いていなかったのだが。
カート・コベインが亡くなって以降は、グランジ/オルターナティヴのブーム以前から好きだったSONIC YOUTHとDINOSAUR Jr.を除いて、その手のバンドをめっきり聴かなくなり。
当然というか、AUDIOSLAVEも再結成したSOUNDGARDENも全然チェックしていなかった。
とはいえ、かつてSOUNDGARDENが、MUDHONEYやSCREAMING TREESなんかと並んで90年代初頭の我が家のステレオで鳴っていたのは間違いないことだ。
クリス・コーネル…間違いなくパンクを根っこに持ちながら、ソウルフルとさえ言える歌唱力の持ち主だった。

それにしても…。
カート・コベインの死から既に四半世紀近く。
クリス・コーネル、今頃になってどうして自殺なんて幕引きを。
しかも直前のライヴで最後に演奏したのがLED ZEPPELINの「In My Time Of Dying」って。
彼の心にどんな想いがあったのか、想像することも出来ないが。
どんどん寂しくなって行くな。
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THE JARVIS STREET REVUE/MR. OIL MAN(1970)

2017/05/19 21:02
画像カナダはオンタリオ州サンダー・ベイ出身の4人組による唯一作。
初めてCD化されたのがオリジナル・リリースから実に30年後の2000年で、激レア盤として知られていたアルバム。

結成は1969年。
メンバーはトム・ホリックス(ギター、ヴォーカル他)、ウェイン・ファルコナー(ギター、ヴォーカル)、ジョージ・スティーヴンソン(ベース)、トム・クルックシャンク(ドラム)の4人。
トムは60年代初頭にTHE SQUIRESであのニール・ヤングと活動していたとのこと。
69年にトム以外の3人がトム・マイルストーンというサックス奏者とTOM MILESTONE AND THE J.S.REVUE名義でアルバム『STRANDS OF TIME』をリリースした…みたいに思われていたが、実は“トム・マイルストーン”というのはトム・ホリックスその人だったそうで。
(サックスも吹けるのね)

ともあれこのアルバム。
超絶ファズ・ギターをフィーチュアしたスーパー・ヘヴィ・サイケみたいに言われることが多い。
実際、リズム・ギターもリード・ギターも歪みに歪みまくっていて。
そこになんとも言えない悪声のヴォーカルが乗る。
ベースも重い。
ただ、ファズトーンとクリーントーンのツイン・リードを聴かせたり、コーラスが意外ときれいだったりと、単にファズだけで押し切るようなバンドではない。

タイトル曲は公害をテーマに繰り広げられる13分の大曲。
1970年といえば英国では既にプログレ勢が登場していた頃だが、このバンドの大曲にはプログレ色はほとんどなく。
変なSEやテープの逆回転を突っ込んだり音が左右に飛びまくったりと、あくまでサイケの延長線上らしいギミックを交えた長尺曲。
ちょっとTHE DEVIANTS『PTOOFF!』収録の「Garbage」や「Deviation Street」あたりにも通じる感覚。
ただ、『PTOOFF!』が67年のアルバムであることを考えれば、カナダで3年遅れて似たようなことをやっていたこの人たちが大成出来なかったのもわかるような気が。

アルバム後半や、CD化の際に収録されたシングル曲なんかはポップと言って差し支えない曲も多く。
かなりとっちらかったバンドだったというか。
ヘヴィな曲にしろポップな曲にしろ完成度自体は高いので、才能のある人たちだったはずなんだけど、1971年にバンドが解散した後、メンバーたちが表舞台に出ることはなかった。
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Beautiful Life

2017/05/17 21:06
画像今日は、一足先に向こうへ行ってしまったThe STRUMMERSのヴォーカリストIWATAこと岩田美生の送別会に行ってきた。
岩田さん、せっかちだなあ。

岩田美生とは、多分12年会っていなかった。
そんな具合で、親しくしていたワケではないし、相対して話したことも数えるほどだ。
でも俺は、彼のことがとても好きだった。
親しい間柄でなくても、彼と話したことのある人は、彼がどれほど紳士で真摯ないい男だったかをわかっていると思う。

初めて話した時は、向こうから声をかけて来たのだった。
The STRUMMERSのライヴの時ではなかったし、場所が暗かったので、コートに身を包んだ激渋なその男が岩田美生だとは、向こうが名乗るまでわからなかった。
ステージでの熱いパフォーマンスに反して、物腰の柔らかい好人物。
驚かされたが、とにかく彼はステージの上でも下でも実にカッコいい男だった。

The STRUMMERSのCDは、一度だけDOLLの新譜レヴューで紹介したことがあった。
普段紹介していたガレージや暴走R&R系とは随分毛色が違っていたことでもあり、誌上で紹介したのはそれ一度だったのだけど。
読者の側でも違和感があるだろうなと思ったんだが、いい意味でのインパクトも与えていたらしい。
俺がDOLLでSTRUMMERSをレヴューしたことを今でも覚えている人がいたのを知ったのは、今日のこと。

ともあれ今日の会場には、多くの人が詰めかけていた。
モヒカンあり革ジャンあり、みんながそれぞれの“正装”で岩田美生を見送りにやって来た。
久しぶりに会う顔も何人か。
The STRUMMERSのメンバーを中心に、それぞれの挨拶もそれぞれに「らしい」モノだった。
ところで2回続けて「スマトラーズ」と言った進行役は、減給モノだからな。

そして岩田美生は、黒い車に乗せられて行ってしまった。
もちろんみんな、黙っては見送らない。
歓声のような怒号のような叫びが、無言の岩田に次々と投げかけられた。
みんな泣いた。
俺も泣いた。


The STRUMMERSのメンバーからは、毎月のようにライヴ告知のメールをもらっていたのに。
都合が付かなくて行けずにいる間に、岩田さんに会うことはもう出来なくなってしまった。
行きたいところには行かなければ、会いたい人には会っておかなければ。
シンプルで、とても大事なこと。
今更気付いても遅いのかも知れないが。

とにかく自分は自分の人生を生きて行くしかない。
ままならない人生が少しでも納得行くモノになるように。
死ぬまで生きねば。


岩田美生、享年51歳。
癌がまた一人連れて行ってしまった。
ちくしょう。
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脳内アレンジ

2017/05/16 21:44
画像時々思うんだけど。
頭脳警察の「ふざけるんじゃねえよ」に3〜5管のホーンズが入ってたらカッコよくないだろうかと。
イントロの“じゃ〜ん、じゃらららんらんらん♪”ってところに管楽器が“ぱーっ♪”って。
カッコよくないですか。
ぶち壊しだと思う人もいるかも知れんが。

モップスの「たどりついたらいつも雨ふり」を、ダン池田とニューブリードみたいなフルバンドの歌謡曲アレンジにして。
キャンディーズのコーラスを入れて鈴木ヒロミツが歌う…というのも、時々頭の中で再生される。
“つ〜かれぇはててぇ♪”(“アウ♪”)“いぃることはぁ♪”(“アウ♪”)っての。
ヘンですかね…。

あと、アレンジというか…HOUND DOGの「浪漫飛行」って聴いてみたい。
大友康平が“きみとでえぁぁあてからあいぃぃくぅつもおのお♪”って力いっぱい歌う(笑)。
こんなこと考えてんのは俺だけか?(笑)。


アレンジというとMC5の「Kick Out The Jams」は、時期毎にけっこうアレンジが違っていて。
BLUE OYSTER CULTのカヴァーで初めてあの曲を知った俺は、アルバム『KICK OUT THE JAMS』でオリジナル・ヴァージョンを聴いた時に「遅っ!」とか思ったもんだけど。
解散直前の頃にはスピーディーかつドライヴィンなアレンジになっていて、コレがまた実にカッコいい。
「BEAT CLUB」で観られるやつね。
「BEAT CLUB」の画像では途中がぶった切られてるのだが、MC5のブートまがいCD『LIVE 1969/70』(画像)では5分半のフル・ヴァージョンを聴くことが出来る。
このブログを御覧の皆様だと、とりあえず「BEAT CLUB」で観たことあるという人も多いのでは。
で、こういう感じのアレンジでMOTORHEADの「Metropolis」を演奏したらカッコよくはないかと。
どうでしょう。
以前あるバンドが「Metropolis」をアップテンポにカヴァーしてたけど、「Kick Out The Jams」風アレンジもハマりそうな気が。

…とまあ、結局MC5だBLUE OYSTER CULTだMOTORHEADだという話に。
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