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zoom RSS HAWKWIND/DAWN OF HAWKWIND(199?)

<<   作成日時 : 2018/03/25 23:58   >>

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画像『DAWN OF HAWKWIND』というと、HAWKWIND初期及び前身バンドの音源を収録した正規(?)盤があるので紛らわしいが、こちらはブート。
しかも何故かジャケットがTHIRD EAR BAND…。
(THIRD EAR BANDにいたサイモン・ハウスはHAWKWINDに参加したワケだから、アリっちゃあアリなのか?…ただしこのCDにはサイモン参加の音源は収録されていない)

HAWKWIND、1972〜90年の(それなりに)レアな音源を集めたアルバム。
72年のBBC音源とかは正規(?)リリースもあるワケだが。
(このブログでも以前紹介した)
当時「おお」と思ったのは、2007年にCD化されるまで入手困難だったオムニバス『GREASY TRUCKERS PARTY』(72年)の音源(の一部)が聴けるということだった。
特に「Silver Machine」。
レミーではなくロバート・カルヴァートが歌っている最初期のヴァージョン。
歌メロが全然違う…というか、メロディ皆無。
コレじゃシングルとしてリリースなんて出来るはずがない。
(ロバート以外にも誰か歌っているが、いずれにしてもメロディ皆無)
この時のテイクを元にしてヴォーカルをレミーのモノに差し替え、大ヒットした「Silver Machine」が生まれたのでありました。

で、このブートには「Silver Machine」が3ヴァージョン入っている。
レミーが歌う1972年のBBC音源と、ロバート・カルヴァートが歌う“オリジナル・ヴァージョン”と、デイヴ・ブロックが歌う86年のライヴ。
86年の音源では、途中から「Paranoia」に移行。
そして「Master Of The Universe」も、72年と86年の2ヴァージョンを収録。
80年代のHAWKWINDがかつてのレパートリーを軽くてスピーディーなアレンジに移行していたのがよくわかる。
あと、72年の「Dawn/Sunrise」と90年の「Frisco Jam」という、楽曲として完成されていないジャム/インプロヴィゼーションも興味深い。
85年11月のサウンドチェック音源「Needle Gun」がスタジオ録音よりも微妙に遅いのとかも。

結成から約半世紀。
かつて在籍したロバート・カルヴァートもヒュー・ロイド・ラントンもレミーもディック・ミックもこの世を去ったが、デイヴ・ブロックとHAWKWINDはいまだ健在…。

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