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zoom RSS 柔らかい機械の最終章

<<   作成日時 : 2018/04/08 21:20   >>

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画像そういや旧譜レヴューでSOFT MACHINEって取り上げてないよなあ…とか思ってたら、そのSOFT MACHINEが7月に“フェアウェル・ジャパン・ツアー”をやるというニュースが数日前に。

あれっ、今のバンドはSOFT MACHINEじゃなくてSOFT MACHINE LEGACYじゃなかったっけ?…とか思ったら、なんと2015年からSOFT MACHINE名義に戻っていたのか。
全然知らんかった(苦笑)。
まあ、SOFT MACHINE LEGACY時代にEURO-ROCK PRESSでレヴュー回ってきたドイツのフェスティヴァルのDVDでも、しれっとSOFT MACHINEってクレジットされてたしなあ。

現在のSOFT MACHINEはジョン・マーシャル(ドラム)、ジョン・エサリッジ(ギター)、ロイ・バビントン(ベース)、テオ・トラヴィス(サックス、フルート、キーボード)という4人組。
(7月の来日ではゲイリー・ハズバンドがキーボードでゲスト参加とのこと)
編成としては、マイク・ラトリッジ(キーボード)が脱退してオリジナル・メンバーが一人もいなくなった『SOFTS』(1976年:画像)の頃に近い。
もっとも、その頃のリーダー格だったカール・ジェンキンズ(キーボード)はいないけど。
(ラトリッジ共々、ロックから早々に足を洗ってTVとかCMとかの音楽をやってるそうで)

SOFT MACHINE LEGACY以前にSOFT WORKS名義でやっていた頃のメンバーだったエルトン・ディーン(サックス)もヒュー・ホッパー(ベース)も、そしてアラン・ホールズワース(ギター)ももうこの世にいない。
ついでに言えばオリジナル・メンバーのデイヴィッド・アレン(ギター、ヴォーカル)もケヴィン・エアーズ(ベース、ヴォーカル)もあの世の住人。
ロバート・ワイアット(ドラム、ヴォーカル)は引退。
現在のSOFT MACHINEにしても、テオ・トラヴィス以外は全員70代のはず。
ジョン・マーシャルとロイ・バビントンは今回が最後の来日だそうで、そうするとバンド自体もう続かんのかも知れん。
(今回の来日告知も、事実上のラスト・ツアーと銘打ってる)

まあ逆に言えば、最終的にカール・ジェンキンズのソロ・プロジェクトと化して80年代に終わったはずのSOFT MACHINEがこの21世紀に復活して活動していたという事実が凄かった、ということにもなるんだけど。
時が満ちたということなんだろう。


一方、SOFT MACHINEと同時代のバンドながら何度でも復活するKING CRIMSON…終わる気配の見えないこっちは更に凄いな。

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