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zoom RSS 木幡東介切り絵展[全滅しても愛だけが遺る]その2@中野天獄

<<   作成日時 : 2018/06/16 23:07   >>

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画像本日。
3月に出かけた木幡東介(マリア観音)の切り絵展「全滅しても愛だけが遺る」の第2回。
会場は前回と同じ中野五叉路近くのギャラリー天獄。

会場を訪れると、木幡東介氏とマリア観音のベーシスト・伊藤明子氏がお出迎え。
まずは会場内を2周半くらいしながら作品をじっくりと見る。
前回の切り絵展で見た作品も多くあった。
一方で縮小サイズで額装されたモノも多く。
(3000円より販売)
いわゆるインスタレーションと言うべき、立体の作品も幾つか。
それらはいずれも電球が仕込まれ、場内を妖しく彩っていた。

作品の数々を、前回よりも近付いたり遠ざかったりしながらよく見てみた。
細密な切り絵のバックに台紙という感じの紙が配されていて、それらが繊細かつサイケデリックな(?)色調の変化をもたらしている。
アジテーションともとれる言葉の数々はデザインカッターで緻密に切り抜かれ。
今回多かったのは渓流に棲む謎の(?)生物・カワネズミ(ネズミではなくモグラの近縁だという)をモチーフとした作品。
埼玉県民としては、アオウオなど関東で見られる淡水魚をモチーフとした作品も興味深かった。

それらのすべてが、生々しい存在感・生命感を放っている。
自宅で生じる犬たちの獰猛な喧嘩を、ただ見ていることしか出来ない…という木幡東介氏の言葉が象徴するような、飼いならされない野生の息吹を感じさせる作品の数々。
そして生命力や活力は病や死とも表裏一体であり。
生病老死・愛別離苦などがすべて四文字熟語であることの意味を改めて問われるような作品たち。

木幡東介氏・伊藤明子氏より、予想外の歓待を受けてしまい。
たちまち時間が過ぎてしまった。
切り絵展は明日夕方まで。
17日夕方からは、木幡東介氏のライヴ。
行ける人は行っとけ。

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