友好的なのれん分け?

XTC.jpgDON POWELL'S SLADEとかKK's PRIESTとか、モメる予感しかなさそうな゛新バンド”(?)の話題が続いておりますが。

そこに来て、今度は元XTCのドラマー、テリー・チェンバースの新しいバンドの名前がEXTCですって。
いかにも英国的かつくだらないネーミングに思わず笑ってしまった。
もちろんライヴではXTCの曲を演るんだそうで。

いやあ、コレはまたいかにもモメそうな…と思ったら、なんとアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、デイヴ・グレゴリーという現/元XTCメンバーたちの承認済みですって。
へー。
そんなことってあるんだ…。

それにしても、テリー・チェンバースといえばXTCには1982年までしかいなかった人。
XTCの曲を演るって…何を?
まさか『SKYLARKING』(86年)の曲を演奏するとかはないだろう。
まあ80年以降のXTCは全くライヴを演らないバンドになってしまっていたから、『BLACK SEA』(80年)と『ENGLISH SETTLEMENT』(82年)の楽曲をライヴで演るとかいうだけでもそれなりに需要はありそう。
(もちろんそれ以前の曲も)

ちなみに現在のXTCはアンディ・パートリッジ一人。
活動は実質的に止まったまま。
なんか、もう新作は出さないと断言してもいるらしい。
じゃあ何やるのって話ですが。


関係ないけどLAのXは今でも時々オリジナル・メンバーで集まっていて、誰かがEXとか名乗って新バンドを結成することはなさそうだから安心だ(笑)。
(EX JAPANとかも嫌だよな…)

次々なくなる

ダークサイドオブロック.jpg昨年末に発表されているので御存知の方も多いと思うが、「HANKY PANKY」のDJとして俺も何度も出演した渋谷のバー、ロックのこころが閉店とのこと。
16日(日)にマコティーニ・デラックスとDJ Zがやってた「歌謡のこころ」に顔出すつもりでいたものの、結局その日は池袋で遅くまで飲んでて行けず。
4月4日(土)まで営業しているそうで、一度くらい寄れるとよいのだけど。

こちらも年明け間もなくに発表されているが、渋谷SHIFTYも4月で閉店。
17年も営業しているというこのお店も、2016年夏以降「PARALYZE」他のイヴェントで何度か出演させてもらった。
ピーター・バラカンさんや小西康陽さんなどの豪華メンツと一緒に出演させてもらったし、客として遊びに行ったことも。
音響がとても良くて好きなハコだったのにな。
渋谷駅に新しい改札が出来てアクセスが良くなったと喜んだばっかりだった…。

北浦和KYARAは1月いっぱいで既に閉店してしまった。
1998年に開店して20年以上。
移転してから5年半も経っていたか。
俺は旧店舗の方によく行っていて、移転後に顔を出したのは1~2回だったはず。
店長が自らYouTubeで閉店理由を語っているので、それを観た人も多いのでは。
北浦和駅目の前の好立地だったが、なかなかいろいろ難しかったようで。

ライヴハウスやバーだけではない。
洋泉社が2月1日付で宝島社に吸収合併され、解散/消滅。
まあ20年以上前から宝島の子会社だったワケだが。
(会社設立からは35年)
10年以上前に一度だけ仕事をしたことがある。
「映画秘宝」も時々買っていた。
雑誌もムックも宝島社で継続されることはないとのことで、実際「映画秘宝」も休刊。
けっこう残念。

なくなってはいないものの、リットー・ミュージックの「ベース・マガジン」「ドラム&リズム・マガジン」が月刊から季刊に、「キーボード・マガジン」は季刊から不定期刊になるという。
楽器の出来ない俺には関係ない話…というワケでもなく、「ベース・マガジン」はレミーの記事目当てに買ったりしていた。


ポケベルはなくなり、ガラケーのシェアもどんどん縮小し。
プリクラで有名なアトラスも今ではセガの子会社。
時代はどんどん移り変わるし、永遠に有効なビジネスモデルなんぞは存在しないワケで…。

それぞれの老境

KKs PRIEST.jpgジェリー・リー・ルイスが脳卒中から回復し、新作をリリースするとかいう。
その脳卒中、けっこう深刻だったらしい。
それにしても、新作とは。
御年84歳、今年の9月で85歳となる。
エルヴィス・プレスリーもバディ・ホリーもエディ・コクランも、ボ・ディドリーもチャック・ベリーもファッツ・ドミノも既に亡く。
87歳のリトル・リチャードは存命ながら、彼はもう引退していて、最近の動向は伝わってこない。
間違いなく、現役最高齢のロックンローラーではあるまいか。
(という話は以前にも書いたが)

先日K.K.ダウニングが音楽活動を本格的に再開するという話題で“OLIVER DAWSON SAXONよろしく、ティム“リッパー”オーウェンズとレス・ビンクスを含む“K.K.DOWNING'S JUDAS PRIEST”でもやるか…?”と書いたら、本当に(ほぼ)そうなった。
その名もKK's PRIEST(画像)。
バンドの顔/声にしてメタル・ゴッドたるロブ・ハルフォードが健在な本家JUDAS PRIESTに対して、シンガーがティムというのはいかにも分が悪いというか格が落ちるという感じではあるものの。
70年代のメンバー二人+90年代以降のメンバー一人+その他という編成だけを見て乱暴に言えば、今のJUDAS PRIESTと割合は同じということになる。
しかも本家はギタリスト二人がオリジナル・メンバーではなく、こっちにはオリジナル・ギタリストがリーダーとして鎮座している。
レスが『PAINKILLER』の曲を叩けるかは怪しいもんだが、『PRIEST IN THE EAST』までの曲ならイケるだろうし、なんならデイヴ・ホランド在籍時の曲も…と思ったら、昨年11月のライヴで実際「Breaking The Law」とか演ってるじゃん。
気になってYouTubeで何曲かチェックしてみたら、レス(68歳)のドラムも問題ないし、ティムの歌唱もまあそれなり。
それにしても何がどうなるかホントにわからないもんです。

ジェリー・リー・ルイスとK.K.ダウニングの見事な(?)復活に対して、ちょっと悲しくなったのがヴィニ・ライリー(THE DURUTTI COLUMN)の近況。
脳を患って記憶をなくし、ギターもほとんど弾けなくなっているとのこと。
脳梗塞で左手が動かずギターが弾けなくなったとか経済的に困窮しているとかいう話は7~8年ぐらい前に伝わって来ていたと記憶するが、予後はよくなかった様子。
記憶もないとは。
ジェリー・リー・ルイス84歳、K.K.ダウニング69歳に対して、ヴィニは66歳と一番若いのに。


キース・ティペットが病気で貧窮していると聞いたのはかなり前のことだが。
キースといいヴィニ・ライリーといい、イギリスはずっと前に“ゆりかごから墓場まで”の国ではなくなってしまったのだなあと実感させられる。
72歳のキース(イギー・ポップと同い年)は最近どうしていることか。

CELTIC FROST/VANITY/NEMESIS(1990)

CELTIC FROST VANITY NEMESIS.jpgこのバンドのデビュー・ミニアルバム『MORBID TALES』(1984年)を紹介したのは、このブログを始めて間もない頃だった。
その『MORBID TALES』他で聴かせたプリミティヴで独特過ぎるスラッシュ・メタルでデス・メタルやブラック・メタルのオリジネイターの座を獲得し、アヴァンギャルドな方向に転じた『INTO THE PANDEMONIUM』(87年)に至るまで高まり続けたCELTIC FROSTの評判は、何を思ったのかポップなメタル(?)を目指した『COLD LAKE』(88年)で地に堕ち。
そこから挽回を狙ったであろう1枚がコレ。

ジャケットの裏表を見ると、あくまでトーマス・ゲイブリエル・ウォリアー(ヴォーカル、ギター)、カート・ヴィクター・ブライアント(ギター)、マーティン・エリック・エイン(ベース)、スティーヴン・プリーストリー(ドラム)という4人編成のバンドの体だが。
実際のレコーディングはそういう感じではなかった様子。
『COLD LAKE』では基本的にベーシストでちょっとギターも弾くという感じだったカートは、このアルバムではほとんどの曲でベースを担当する一方、ギターもかなり弾いている。
何曲かではライヴのサポート・メンバーだったロン・マークスがギターを担当していたり。
そして裏ジャケではベーシストとしてクレジットされているマーティンは、1曲しかベースを弾いておらず、基本的にソングライティングとバッキング・ヴォーカルという。

マーティン・エリック・エインは眼鏡をかけて知的な感じをアピールしているようにも見えるし(けっこう近視が強そう)、プロデューサーは元SWANSのロリ・モシマン(!)だし、ひょっとして『INTO THE PANDEMONIUM』のアヴァンギャルド路線に揺り戻したかな、と思いながら聴いてみた。
(当時のロリといえばTHE THEやTHAT PETROL EMOTIONのプロデュースで有名だったし、メタル系のバンドは他にFAITH NO MOREぐらいしか手掛けていないはず。もっともFAITH NO MOREがメタル系かどうか知らんが)
しかし、何しろメンバーが『COLD LAKE』とほとんど一緒だし、『INTO THE PANDEMONIUM』で叩いていた名手リード・セント・マークはもういないしで、今にして思えば『INTO THE PANDEMONIUM』再来なんぞになるはずもなかったのだ。
(そして後に黒歴史扱いとなる『COLD LAKE』から、バンド・ロゴだけはちゃっかり踏襲している。気に入ってたみたい)

とはいえ『INTO THE PANDEMONIUM』同様に随所で女性ヴォーカルをフィーチュアし、これまたWALL OF VOODOO「Mexican Radio」のカヴァーをフィーチュアしていた『INTO THE PANDEMONIUM』同様にここでもブライアン・フェリーにデイヴィッド・ボウイというえらく畑違いなカヴァーを配するなど、何者にも似ていない独自で気持ち悪いメタルを創造することには成功していると言えるだろう。
(ロリ・モシマンがキーボードやバッキング・ヴォーカルなど演奏にも参加している)
「Wine In My Hand(Third From The Sun)」や「A Kiss Or A Whisper」のようにドカドカ疾走するスラッシュ・チューンもあるし、トーマス・ゲイブリエル・ウォリアーの「ウッ!」もあちこちで炸裂。
全体的にはなんというかつかみどころのない感じながら、そのつかみどころのなさゆえか何度も聴いていたモノだった。

2曲のカヴァーは、言われなければ…いや、言われてもわからないぐらいに改変されている。
特にデイヴィッド・ボウイ「Heroes」は、よく聴いていると歌詞でそれとわかる、ぐらいな。
ニコやピーター・ゲイブリエルやMOTORHEADなどによる素晴らしいカヴァーがある中で、けっこう珍カヴァーと言うべきかも知れない。

独自のゴシック・メタルとでも言うべき作風を聴かせたアルバムだったが、初期の邪悪なスラッシュや『INTO THE PANDEMONIUM』のような評価を得るには至らず。
バンド内もレコード会社との関係もゴタゴタした挙句解散。
結局21世紀に復活するまでは、この1枚が最後のアルバムということになるのだった。
俺はけっこう好き。

BULLET@渋谷CYCLONE

BULLET.png本日。
スウェーデンのメタル・バンドBULLETの初来日初日を観てきましたよ。

前日にいわゆるジャパコアのかなり伝説的な人と約6時間(!)サシ飲みというなんだかよくわからないアレがあって。
二人で日本酒1升半ぐらい飲んでしまって、気が付いたら革コート着たまんまベッドで寝てた(苦笑)。
なので今日はかなりの体調不良。
歩いてて脚がつりそうになるし。

昨年DJで出演して以来のCYCLONE。
フロアに入ると、オープニング・アクトのTHE BABES(オーストラリア)が最後の曲(BLACK SABBATH「War Pigs」カヴァー)を演っていた。
このバンド、昨年の来日時も出番に間に合わずに見逃している。
縁が薄いのかな…と思ったが、何故かメンバーと一緒に写真を撮ることになったり。
1曲しか観ていないものの、とってもセクシーな女性のギタリストとドラマーを擁してのパフォーマンスは視覚的に楽しい、というのがよくわかった。

転換DJは漫画家ムラマツヒロキ先生。
例によってANGEL WITCHで場内盛り上がる。

20時近くなってSE(シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」)に合わせてBULLET登場。
俺は最低限の予備知識しかなかったのだが、2001年結成ということでけっこうなヴェテラン。
これまでにスタジオ・アルバム6枚とライヴ・アルバム1枚をリリースしている。
メンバーはヘル・ホーファー(ヴォーカル)、アレックス・リルボ(ギター)、ハンパス・クラング(ギター)、グスタフ・ヘクター(ベース)、グスタフ・ヨーツィオ(って読むのかなあ…?:ドラム)の5人。
いわゆるトゥルー・メタル/トラディショナル・メタルに分類されるバンドだと思う。
正直言ってもっさりしたルックス。
ヘルはメタルというよりもANTiSEENみたいな感じの(?)、ムラマツヒロキ先生の親戚ですか、的な体型。
ハンパスは髪型のせいもあってか、ちょっとロス・ザ・ボスっぽい見た目。
ベースのグスタフはワサワサのカーリー・ヘアにヒゲ、革ジャンにフリンジという絶妙なダサさが実に好ましい。
ヘソが見える丈の革ジャンを着たアレックスだけは細身で、ジョン・サイクス風のハンサム。

ヘル・ホーファーの、ウド・ダークシュナイダー直系な感じのヴォーカルが何より耳を惹く。
バンドのサウンドもブライアン・ジョンソン加入直後のAC/DCとACCEPTとJUDAS PRIESTとSAXONを混ぜたようなメタル。
実にコテコテの80年代風で、およそ21世紀のバンドとは思えない。
一方で起承転結のはっきりしたコンパクトな楽曲はキャッチーでもあり。
何処かで聴いたような感じの曲が次々と放たれる。
微妙にR&Rやブギーが入ってるのも良い。
2本のギターはテクニカルな弾きまくりを聴かせることなく、メロディアスなツイン・リードで盛り上げる。
シンプルで荒々しいユニゾンのコーラスもナイス。
1回聴いたらサビを一緒に歌えるような。

演奏面で驚かされたのはドラム。
ワンバスにワンタムにクラッシュ2枚という、メタル系バンドとしては信じられないほどの超シンプルなドラム・セット。
メタルではほとんどありえないレベルの、見事な引き算ぶり。
何処かでツイン・ペダル使うのかなーと思って観ていたが、左足はずっとハイハット開閉してた。
一方で時々ニコ・マクブレインっぽい右足の鋭い連打も披露。
実に素晴らしかった。

ベースがよく歌うメロディアスな曲を演って、40分ほどで引っ込んでしまい。
観客の大半が「?」と思っているところで、SEとともに再登場。
“第2部”が20分ほどあって、その後アンコールも20分ぐらい。
いかにもメタルらしいメタルを聴かせる、とてもいいライヴでしたよ。
明日もライヴやるんで、興味持った人は行ってみてください。

新たに出会った人あり、久々の再会あり。
楽しい気分で帰ってきました。
やっぱりメタルはいいなあ。

BLITZSPEER/BLITZSPEER LIVE(1990)

BLITZSPEER.jpgジャケ買い(今では死語なのか?)だった1枚。
(御覧の通り、ジャケットはパスヘッド)
以前紹介したオムニバス『NEW YORK METAL-84』(1984年)同様、このブログでずっと紹介したかったアルバム。
そうこうするうちにリリースから30年、このブログを始めてから11年…。

1988年にニューヨークで結成されたメタル・バンド。
どういうワケか知らないがメジャーのエピックと契約を得て、1stアルバムがライヴ・アルバムというデビュー。
MC5と一緒。
しかもこのアルバム(7曲30分)のラストにはMC5「Kick Out The Jams」のカヴァーが収録されているのだった。
まるで野獣のような(?)メンバーの写真が載っている裏ジャケからして、ただ者ではないと思わされた。
「Sonic Glory」とか「Road Machine」とかいう曲名もグッとキた。

当時のメンバーはフィル・カイヴァーノ(ヴォーカル、ギター)、スコット・ラノ(ギター)、カート・フレック(ベース)、ルイ・ガスパッロ(ドラム)の4人。
音楽的にはいかにもニューヨークらしいダーティなメタル・サウンドだが、“スペシャル・サンクス”のクレジットにはジョーイ・ラモーンや
WHITE ZOMBIEやLUNACHICKSやL7やCRO-MAGSやLEEWAYやCIRCUS OF POWERやMURPHY'S LAWなんかの名があり。
そのあたりと対バンしていたらしい。

このライヴ盤をリリースした後にドラマーが交代し、1991年にはスタジオ録音の2ndアルバム『SAVES』をリリース。
ライヴで披露された「Sonic Glory」をスタジオ録音してシングル・カット。
しかしセールスとは縁がなかったようで、エピックとの契約を失い。
93年にアメリカン・ゴシックというレーベルからシングル「Breath Fire」をリリースして(コレも持ってる)解散。

その後メンバーはどうしているのかと思ったら、フィル・カイヴァーノがMONSTER MAGNETに加入していて驚いた。
RAMONESのプロデュースで有名なダニエル・レイ(ダニエル・ラビノヴィッツ)が70年代末~80年代半ばにかけてギターを弾いていたSHRAPNELというバンド(ポップなパンクをやっていたらしい)で、MONSTER MAGNETのデイヴ・ウィンドーフがヴォーカル、フィルがベースを務めていたんだそうで。
人に歴史あり&すべてはつながっている…。

それぞれの(以下略)

AEROSMITH.jpgGO WESTが来日中止。
来日決定のニュースを知った時は「えーっ、まだやってたの?」と驚いたが、来日中止には「まあそりゃそうだよなあ」と納得。
新型肺炎、もう何処で誰から感染するかわからない状況だからねえ。
今後も来日中止は相次ぐのでは…?

MISSING PERSONSが新作を出すという。
オリジナル・メンバーはデイル・ボジオ(ヴォーカル)しかいないんだそうで。
割り切ってテリー・ボジオ(ドラム)参加すればいいのに、と思わないでもない。
要塞ドラム・セットで有名な超絶ドラマーのテリーだが、そもそもポップでキャッチーな音楽が大好きでTHE KNACKのファンだったのは有名。
ところでデイル来月で65歳か…。

リンジー・バッキンガムは心臓手術後初のツアーを行なうとのこと。
俺が彼を知ったのはFLEETWOOD MACのメンバーとしてではなく、ソロ・アルバムがヒットした時だった。
(スティーヴィー・ニックスも同様)
ハンサムだったリンジーももう70歳。
写真を見ると随分おじいちゃんになったなあ。
ちなみにFLEETWOOD MAC復帰はないらしい。

ピート・シェリーを失ったBUZZCOCKSが新曲を出した。
トリオで活動を継続するのだという。
それもまたアリだろう。
スティーヴ・ディグル64歳か…。

そしてAEROSMITHには満を持して(?)ジョーイ・クレイマー復帰。
それはそれでニュースになってしまうし、バンドもジョーイもウィンウィンってことでいいのかしらね。
ジョー・ペリーもブラッド・ウィットフォードもいない時期があったこのバンドだけど、復活後は正直なところオリジナル・メンバーを欠いてまで活動してほしくない気がする。

フランク・ザッパのバンドの元メンバーを中心とするTHE ZAPPA BANDというのが活動しているというのにはちょっと驚いた。
マイク・ケネリー(ギター)やレイ・ホワイト(ギター)がいるのだという。
遺族の了承は得られているのかな。
ザッパが亡くなってから既に四半世紀以上…。


で、ヴィンス・ニールの最近のルックスに驚愕…。
(デイヴ・ムステインも)