例のK@池袋手刀
観たいライヴはたくさんあったが、体はひとつしかないので…ともあれ池袋へ。
一番手、COOKAI。
女性ドラマーを含むトリオ。
楽曲とかは、ざっくり言っちゃうとけっこうありがちな感じか…と思ったんだけど、ドラマーの存在感が凄い。
バスドラとスネアとハイハットでリズムを刻んでるところが凄く少なくて、右手はライドとかフロアタムとか、ハイハット以外を叩いてることが多いうえに、無理矢理気味なオカズを随所に叩き込む。
いわゆる上手いドラムだとは思わなかったのだが、とにかくハイテンションで、ずっとドラムばっかり見てた。
ドラムのテンションが演奏全体の緊迫感を上げてたな。
二番手、5ヵ月ぶりに観る例のK。
出番、随分前の方じゃん。
前回観た時はヤミニ(ファズベース)を欠く4人編成だったんで、フルメンバーのライヴを観るのは約1年ぶり。
やっぱりこの5人でないと。
ギターとベースとファズベースがやかましく鳴り響き、そしてその3人が見せる気色悪いアクション。
前に観た時とは、アカナ(ギター)とユミコ(ベース)の立ち位置が逆になってたけど、カノウ(ヴォーカル)がワウペダルを操作しやすいように、とか?
(御存知の方も多いと思う…中学生棺桶~例のKでは、ギターにつないだワウはギタリストではなくカノウが踏むのである)
そのワウペダルが何故か椅子の上に置いてあって、「手で操作するのか?」とか思ってたら、わざわざ足を上げて踏んでた。
(心配してた通り、落っことしてシールド抜ける、というのが1回あった)
初めてこの編成を観た時ほどのインパクトは流石にもうなくて、そろそろ次の一手が何か必要…とか思ったのだが、最後に演った新曲が、末期中学生棺桶~例のKでは希薄になってきてたBLACK SABBATH風スロー・リフを久々に…と思わせておいて途中からスピードアップ。
新作の録音中ということで、そっちを楽しみにしよう。
それにしても、平日とはいえ、お客さん少なかったな。
用事があったんで、残念ながら例のKまで観て退出。
しかし、予想より遅くなってしまい、用事済ませられなかった。
最後まで観てきゃよかったなー。
(2021.4.7.改訂)
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