紫の代役
昨夜DEEP PURPLEのアルバムを紹介したからというワケじゃないんだけど。今夜も一応(?)DEEP PURPLEの話。
コレは2年くらい前にこのブログ用に書いたネタなんだけど(実際一時期アップしてた)、いろいろあってお蔵入りし、しばらくWordファイルの中で眠っていたモノ。
なんか、1972年頃だか、DEEP PURPLEの北米ツアー中に、リッチー・ブラックモアが肝炎で倒れて、代役にアル・クーパーを立てようとした(!)という話をどっかで読んだ覚えがあるんだけど。
何で読んだのか記憶にない…。
それにしても。
アル・クーパーがDEEP PURPLEでギターを!
…一体、何処でそういう話になったんだろう。
…で、アル・クーパーというと、ボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」のイントロのカッコいいオルガンで有名だ。
コレについても、アルがボブのセッションに参加したいがために、弾いたこともないオルガンを弾けると言って潜り込んだ…とかいう話をこれまたどっかで読んだ記憶があるんだけど、本当かね。
(子供の頃にピアノを習っていた、と後に知って納得。あとこの話以前にも書いたな)
ともあれ、元々ギター弾いてたんだったら、そこそこやれたのかも知らんが、それにしてもDEEP PURPLEはないだろう…。
結局、リハーサルでアルが使えないことがわかって(そりゃそうだろう)、実際のライヴにはランディ・カリフォルニアが参加して、2回ライヴをやったとかいうんだけど。
で、やっぱり「ダメだこりゃ」ってことになって、ツアーをキャンセルしたんだとか。
ランディ・カリフォルニアが弾く「Highway Star」や「Smoke On The Water」…。
どうかすると、トミー・ボーリン在籍時のライヴよりも興味深いぞ(笑)。
ブートとか、ないよね…。
ランディ・カリフォルニアか…。
いわゆるジミ・ヘンドリックス直系ギタリストですが。
その系列だと、評価はどうでしょう。
世間一般には、ウリ・ジョン・ロート>ロビン・トロワー>フランク・マリノ>ランディ・カリフォルニア>ランディ・ハンセン(←いや、コレは単なるそっくりさんか)…とかそんな感じだろうか?
(違うかも)
ランディ・カリフォルニア、いいギタリストだったと思うんだけどね。
ちなみにアル・クーパーは有名な“Super Session”に当初ランディ・カリフォルニアを呼ぼうとしていたそうで(結果的にはスティーヴン・スティルスが参加)、DEEP PURPLEでのランディ起用もアルのつてだったんだろうな、多分。
で、“Super Session”に参加したのがもしスティーヴンじゃなくてランディだったら…?
それはそれで興味深い…。
追記:
その後ランディ・カリフォルニア参加時のDEEP PURPLEのライヴ音源はブートCDになり、YouTubeにもアップされている。
(2022.7.23.)
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