STRAWBERRY SWITCHBLADE/Since Yesterday(1984)
なんか、ローズ・マクドウォール来日するんだって?ジル・ブライスンが引退してる今となっては実質的なSTRAWBERRY SWITCHBLADEの来日だって声もあるけど、いやいやそうじゃないでしょ。
ローズにはローズでSTRAWBERRY SWITCHBLADE以後のキャリアがあり。
とはいえ、STRAWBERRY SWITCHBLADE以降はダークでゴスい方向に進んだローズ・マクドウォールが最もポップに弾けて商業的にも成功していたのが、このユニットの時期。
前身バンドの結成が1976年…えっ、今幾つなの?
82年からローズとジル・ブライスンの二人組に。
この7inchは2ndシングルにしてメジャー・デビュー盤。
全英5位。
THE VELVET UNDERGROUNDやネオアコ勢からの影響をドリーミーなエレポップに落とし込んだ、良い曲でした。
アレンジは思いっきり80年代で、今聴くとイントロに続いて打ち込みのドラムがドダダダダと入ってくるところでギョッとしちゃうけど(笑)。
でも今もDJでよく使うし、回せばやっぱり盛り上がる。
それにしてもこの人たちは、やっぱり見た目が重要だった。
ゴス入ったメイクに、水玉の衣装。
特にローズ・マクドウォールはめちゃめちゃ細かったんで、本当にお人形さんみたいに見えました。
ジル・ブライスンも全然太ってなかったんだけど、ローズが細かったせいでワリを食ったよな(苦笑)。
個人的にはこの次のシングル「Let Her Go」のPVが好きだった。
「うわ~、二人ともイイ女だな~」っつって。
続くアルバム『STRAWBERRY SWITCHBLADE』も、全英22位とそれなりにヒット。
しかし活動は長続きせず。
日本では編集盤が出たけど、オリジナル・アルバムは結局1枚きりで、1986年には解散。
解散から既に30年以上。
ローズ・マクドウォール、どんなになってるかしらね。
10年くらい前にサイモン・フィンのアルバムにゲスト参加してて、その時は順当に老けた感じになってたけど。
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