THE ALLIGATOR BLUES/JOE

画像2014年に小池孝典(ギター、ヴォーカル)+サポート・ドラマーという体制になってからも、(フルアルバムこそないものの)旺盛なリリースを続けるTHE ALLIGATOR BLUES。
早いモノでコレがもう6枚目のシングルだという。
バンド名にワニを戴きながら、ジャケットのアートワークにワニが登場するのはコレが初めてだったかと。

パーソネルは例によって“ワニー”こと小池孝典と“メインのサポート・ドラマー”(ってのも変な言い方だが)である“ベニー”の二人。
ベニーはミックスも担当している。

1曲目は「JOE」。
アコースティックな爪弾きから、ややダークでへヴィなエレキが唸りを上げるミドル。
ミドルながら豪快に叩きまくるベニーのドラム。
そして時に声を張り上げ叫び、スライドを弾き倒すワニー。
“JOE”ってのは誰だろう?…と思ったが、特に誰でもなく、“それ以上”という歌詞にひっかけた言葉遊びなのかもしれない。

2曲目はライヴでもお馴染みの「moon flight beach」。
2014年にリリースされたPV1曲入りDVD-Rに収録されていた曲の新録。
(“exotic lip version”とある)
現在のTHE ALLIGATOR BLUESの起点ともいえる曲だろう。
よく弾むドラミングに支えられた、キャッチーかつ八方破れなビート・ナンバー。
何故か“バスト”“ウエスト”“ヒップ”と一言ずつ挿まれるナンセンスなサビも痛快。
大体“exotic lip version”ってのもワケわかんねえしな(笑)。


THE ALLIGATOR BLUESも今年でもう7年ぐらい。
ワニー+サポートとなってからでも4年経つ。
今年の展開や如何に。
とりあえずこのシングルは、2月10日からライヴの物販及び通販で絶賛発売中。

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