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zoom RSS THE SAINTS/INTERNATIONAL ROBOTS(2017)

<<   作成日時 : 2018/08/20 20:37   >>

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画像1977年9月、THE SAINTSが2ndアルバム『ETERNALLY YOURS』の本格的なレコーディングに入る数日前に、ロンドンのエセックス・スタジオで行なったデモ的なセッションの録音。
2004年にBOXセットの一部として収録されるまで未発表だった音源で、単独でLP化されたのはコレが初めてだった。

もっとも、音源自体は『ETERNALLY YOURS』が2007年にEMIからリマスター再発された時にボーナス・トラックとして収録されていて。
なのでBOXセット以外では聴けなかった音源、とかいうワケではない。
基本的には単体のLPで持っておきたいというマニアの人向けというか。
そうは言ってもリリースが昨年、限定750枚とあっては現在入手困難か。

俺は別に、LPにこだわりがあってこれを買ったワケじゃなくて。
リリースを知って、「おっ、『ETERNALLY YOURS』の別テイク集か、コレは買わねば!」と思って買ったけど、そのあと『ETERNALLY YOURS』のCDを見て「あれっ、ボーナス・トラックで入ってるじゃん、俺持ってたじゃん…」となった(苦笑)。
『ETERNALLY YOURS』、リマスター再発の時にDOLLでも紹介したはずだが…。

ともあれオレンジ・ヴィニールで単体の作品として改めてリリースされた『INTERNATIONAL ROBOTS』であった。
パーソネルはもちろんクリス・ベイリー(ヴォーカル)、エド・ケッパー(ギター)、アラスデア・ワード(ベース)、アイヴァー・ヘイ(ドラム)の4人。
単に『ETERNALLY YOURS』の楽曲の原型というだけではなくて。
オリジナル・アルバム未収録だったIKE & TINA TURNERのカヴァー「River Deep Mountain High」や、2000年まで未発表だった「Champagne Misery」とかも演っている。
『ETERNALLY YOURS』収録曲も、ただちょっとラフに演ってみました、だけではなく、クリスの歌いまわしが違っている曲もあったり。
実際、オリジナル・アルバムよりもずっとRAWな感触はたまらないし。
録音がモノラルだからなおさらだ。
(単なるスタジオ・ライヴとかじゃなくて、最低限のオーヴァーダブはされている)

それにしてもこの頃のTHE SAINTSは本当にカッコいい。
「(I'm)Misunderstood」とか「No, You're Product」(オリジナル・アルバムでは「No, Your Product」)とか、どうしてこんな素晴らしいリフが作れましたかってね。
しかし残念なことに、ハードでパンクなこの時の編成は約1年後に崩壊するのだった…。

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