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zoom RSS JESUS PIECE/ONLY SELF

<<   作成日時 : 2018/08/22 21:48   >>

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画像フィラデルフィアのハードコア・バンド。
コレまでデモ、EP、そしてMALICE AT THE PALACEとのスプリットを各1枚ずつ出していただけだが、満を持してのデビュー・アルバム。

基本的には“ジャジャッジャジャッジャジャジャ・・・”とかメタリックなリフを刻む、いかにもニュースクールな感じの(?)ミドル中心のへヴィなビートで押すタイプ。
正直言って個人的にはあんまり得意じゃない系。
ただクォリティは非常に高く、タフでラウドなサウンドはライヴで荒れまくるフロアが目に浮かぶような。

大半の曲が前曲から続いて切れ目なく雪崩れ込み、グルーヴが持続して行く。
ミドルを中心としながらも、途中でテンポ・チェンジしてツーバスがドコドコ突っ走る曲も多く。
そこに咆哮するヴォーカルが乗る。

ところが。
聴き進めていくうちに、だんだん妙なことになってくる。
随所にヘンなノイズやSEがフィーチュアされるようになり。
5曲目「In The Silence」Aメロのリフはシンセか。
6曲目のズンドコ鳴るドラム、こりゃなんだ…とおもったら、曲名が「Adamant」。
ア…アダム・アント?
(ただしテンポは変わり続け、ズンドコばかりじゃないが)

8曲目「Dog No Longer」はミドルからツーバスドカドカに移行したと思ったら、どんどん遅くなり。
ヴォーカルはほとんどセリフとなり、演奏は不穏なアンビエントと化す。
終盤2曲に至っては曲名が「T」と「U」。
不気味なドローンに、ダークな女声。
スローな轟音に、遠くで吠える濁声。
あれ、俺は何を聴いてたんだっけ…となって終わる。

速い曲、遅い曲、アンビエント風…いずれにしてもダークかつへヴィ。
そして半端なく強靭。
かなりユニークな存在。


『ONLY SELF』、本日リリース。

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