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zoom RSS So Sorry, Hobo/大なつかしい展

<<   作成日時 : 2018/09/18 23:21   >>

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画像DISK UNIONの新人発掘オーディション“DIVE INTO MUSIC.オーディション2017”最終合格アーティスト、So Sorry, Hoboの1stアルバム。
FOLLOW-UP最終号に掲載のインタヴューも御覧ください。

2011年結成。
梶原笙(ヴォーカル、ギター)、岩井正義(ギター)、生田聡平(ベース)、足立蓮(ドラム)の4人組。
バンド名は“Hobo”を含む収まりのイイ言葉を探してこうなったという。
結成から7年を経てようやくアルバム・デビュー。
Gateballers/GODの濱野夏椰がプロデュースし、スライド・ギターをはじめとして演奏でも参加している。

“知らないノスタルジア”“内在するファンタジーの体現”をテーマに、つかみどころのない浮遊感に満ちた、サイケデリックでふわりとしたサウンドを聴かせる。
音楽的には多分90年代以降のオルターナティヴやニール・ヤングあたりの影響があると思うのだが、ギターは存分に歪みながらも爆音で襲いかかることはなく。
十分に生々しくラウドなのに、すべてが遠くで鳴っているような…不思議な音楽。

日本のフォークやニューミュージックを思わせるキャッチーさ、人懐っこさを感じさせる一方で、「電気泥棒を忘れない」ではEDMを生演奏で展開するような感触も。
更に「ふたりはかいぶつ」では、人力EDMの回転数を落としたかのような演奏を聴かせる。
NEU!が2ndアルバムでやっていたことを人力で再現するかの如く。
それだけではない。
奥の方でいろいろな音が鳴っている。
蠢いている。

そんな風に様々な要素を包含したサウンドに、“知らないノスタルジア”そのものとも言える歌詞が乗る。
ノスタルジックだけど、梶原笙の実体験ではなく、多分想像上の…言ってしまえば絵空事なのだろうな、と思われる、これまたつかみどころのない世界。
ロスト・ジェネレーション以降の若者が、想像上のノスタルジアをなけなしのユーモアとペーソスで包み込んで、そっとそこに置くような。


『大なつかしい展』、19日リリース。

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