LAZY SMOKEY DAMN!

アクセスカウンタ

zoom RSS TIJUANA BROOKS/Our Struggle 〜オレタチノ斗争〜

<<   作成日時 : 2018/09/19 21:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像結成20周年を迎えた仙台(バンド曰くネオ仙台)のTIJUANA BROOKS、前作から実に14年ぶりとなる3rdアルバム。

メンバーはTHE HIDEKI(ヴォーカル、トロンボーン)、KEIICHI(ギター)、JUN(ベース)、AOKI(トランペット)、KiNJO(テナー・サックス)、BUTSCH(ドラム)の6人。
活動休止期間もあったというが、14年経っていきなり録音したワケじゃなく、制作を思い立ったのは数年前で、それから録音と録り直しを繰り返していたのだという。
前2作は東京での録音だったのが、今回は地元仙台(ネオ仙台)で腰を据えて録音したとのこと。

俺はこのバンド、聴いたことがなくて。
スカ・パンクだと思ってたんだけど…というかまあ確かにスカ・パンクではあるんだけど。
1曲目のタイトル曲イントロから「おおっ」となった。
スカ・パンクとか〇〇パンクとかじゃなくて…何よりもコレはパンク・ロック。
「Motto」や「Outburst」みたいな、いかにもスカな曲もあるが、彼らがスカと同等にルーツとしているOi!の熱さが全編にみなぎる。
(そういや80年代のイギリスにもスカとOi!を合体させたCASEってバンドがいたっけなあ)

歯切れの良いドラムにドライヴするベース、ハードなギター+3管。
そしてTHE HIDEKIのパワフルなだみ声。
単にスカ+Oi!だけじゃなく、ヴァラエティに富んだ楽曲。
しかも全編ストリートのアンセムという感じの。
特にアルバム中最長(約5分半)の「Hometown Anthem」はシンガロング必至。
この曲は東日本大震災の1週間後に、変わり果てた地元の風景を見て作った曲という。
しかし曲名からもわかるとおり、仙台のことだけを歌ったワケではなく。
すべての聴き手が思い浮かべるホームタウンのアンセムとして歌われている。
ともあれ全8曲32分、思わずビールの進む1枚だ。


『Our Struggle 〜オレタチノ斗争〜』、本日リリース。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
TIJUANA BROOKS/Our Struggle 〜オレタチノ斗争〜 LAZY SMOKEY DAMN!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる