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zoom RSS JIMI HENDRIX/PURPLE HAZE(1989)

<<   作成日時 : 2018/10/25 23:40   >>

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画像しばらく前にブラック・パンサーのブートCDをやたらと紹介していたが。
ホームセンターのワゴンセールみたいなところで買った得体の知れないCDみたいなのは他にもけっこう持ってて。
いまだに処分しないで持ってたりする。
そんな中の1枚。

サクセスという謎のレーベルから出ていたジミ・ヘンドリックスの編集盤。
discogsで検索してみたら、このサクセスというレーベルは800枚以上(!)の謎CDをリリースしていて。
この『PURPLE HAZE』という編集盤自体、検索してみるとえらい数がヒット。
当時相当数が出回っていたと思われる。

内容は、とにかくジミ・ヘンドリックスのオリジナル・アルバムに入っていない音源を何でもかんでも62分突っ込んでみましたという感じの。
1曲目の「Suspicious」は、ジミがロニー・ヤングブラッドのバンドにいた頃の録音だと思う。
以下、「Purple Haze」だの「Fire」だの「Wild Thing」だのといった、ソースのよくわからないライヴ音源が続く。
ラストの「Smashing The Amps」ではMCでデイヴ・メイスンがコールされているが、そうするとコレは1969年2月のROYAL ALBERT HALL?

レコードコレクターズ誌で最初にジミ・ヘンドリックスの特集が組まれたのは、いつだっただろうか。
(1986年頃だったかと思う)
その時点で輸入盤屋や中古盤屋に行くと、ジミがロニー・ヤングブラッドやカーティス・ナイトのバンドにいた頃なんかの得体の知れないレコードが大量に並んでいて。
“正規盤と思われる”、あるいは“正規盤に準ずると思われる”レコードも、大量に出回っていた。
貧乏学生の俺に、それらのすべてを購入して吟味するようなゆとりは、何処にもなかった。
(ゆとりは今でもないが)
その点で、ある意味デタラメにも思えるこのような編集盤は、とにかくオリジナル・アルバムに入っていないジミの音源を聴ける、一種のサンプラーのような役割を果たしていたなあ…と、今になって思う。

最大の聴きモノはインストゥルメンタルの「Sunshine Of Your Love」だろうか。
エリック・クラプトンが裸足で逃げ出しそうなプレイが聴ける。
それ以外の曲も然り。
どの時期にどんな曲をプレイしても、ジミ・ヘンドリックスは常に彼の個性を丸出しにしていた…と、改めて思い知らされる。

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