LAZY SMOKEY DAMN!

アクセスカウンタ

zoom RSS SLAMMING AVOID NUTS/NUTS BLOODY NUTS

<<   作成日時 : 2018/10/09 22:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像CASBAHのTaka Hatori(ヴォーカル)と元URBAN TERRORのYasutaka“Kim”Kaneuchi(ギター)が結成した新バンドのデビュー作。
11曲で28分。

このバンド、結成の構想は2013年9月からあったのだという。
曲作りを開始する一方でリズム・セクションを探し始めたのは15年に入ってから。
16年の夏に元HELL FREEZES OVERのTakuya“Goblin”Takahashi(ドラム)が、12月には元EXCROWのCliff Oiwa(ベース)が加入して、遂にバンドが形になる。
(リズム・セクションは二人ともABIGAILのJERO氏の紹介とのこと)
17年1月から本格的なリハーサルに入り、7月に初ライヴ。
しかし俺はこのバンドを今まで知らなかった。

俺が初めて買った日本のスラッシュ・メタル・バンドのレコードが、CASBAHの7inch「Russian Roulette」(1986年)だった。
それから実に32年。
近年のCASBAHの作品には、単にスラッシュというよりももっと大きくロックという感じの幅広さとスケール感があるが。
SLAMMING AVOID NUTSは、Taka Hatoriが歌っているとはいえ、どの時期のCASBAHとも違う。
(まあそりゃそうだ、そのための新バンドだろう)
スラッシーでメタリックではありつつも、このバンドは基本的にハードコア。
しかも、Hatoriが日本語で歌っている。
コレは彼の30年以上のキャリアで、初の試みという。

全11曲中、「暴走」「解放」「剛毅」「破壊」「喪失」「冒涜」「狂気」「無論」…と、8曲が簡潔に漢字2文字で言い切るタイトル。
音の方も同様で、短い曲の中ですべてをスパッと言い切り演り切る、直球なハードコア。
一方、グルーヴ感のあるミドル(と言ってもファスト寄り)で変化を付け、キャッチーなコーラスでシンガロングを誘う。
何より“ヴォーカル”というより“スロート”という感じなのに日本語詞をきっちり聴かせるTaka Hatoriの歌唱。
いやあ、コレはカッコいいです。


『NUTS BLOODY NUTS』、10日リリース。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
SLAMMING AVOID NUTS/NUTS BLOODY NUTS LAZY SMOKEY DAMN!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる