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zoom RSS GARY MOORE/SEPARATE WAYS(1992)

<<   作成日時 : 2018/10/14 20:58   >>

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画像ゲイリー・、ムーアのブルーズ路線と言えば、やはり第1弾『STILL GOT THE BLUES』(1990年)に尽きると思うが、チャート・アクションは次作『AFTER HOURS』(92年)の方が全英4位と、『STILL GOT THE BLUES』(13位)より上なのだった。
で、『AFTER HOURS』からの楽曲をメインに、海外盤のシングルなどに収録されていたライヴ音源をカップリングした日本編集盤ミニアルバムがコレ。
同様の作品は『STILL GOT THE BLUES』の時にも出ていた。

で、タイトル曲「Separate Ways」。
前にも書いたと思うけど、コレ…実にトゥーマッチ。
「Still Got The Blues」にもストリングスは入ってたが…ここでは更にホーンズやベッタベタの女性コーラスまで。
コレはもう、完全に演歌というかムード歌謡の世界です。
なんか、こそばゆくなるのね。
悪い曲じゃないんだけどさ。
もっともゲイリー・ムーアって、『VICTIMS OF THE FUTURE』(1983年)の「Empty Rooms」あたりから明らかだったように、元々演歌体質(?)なところがあったワケではある。
(それ言ったらもう「Parisienne Walkways」からか…)

聴きモノはライヴ音源の方だろう。
「Texas Strut」「Midnight Blues」「Moving On」と3曲のオリジナルに、ジョン・メイオールやアルバート・キングで有名な「Oh Pretty Woman」、そしてフレディ・キングの「The Stumble」。
「The Stumble」以外は『STILL GOT THE BLUES』に収録されていた楽曲のライヴ・ヴァージョン。
(「The Stumble」もその後『STILL GOT THE BLUES』のリマスター再発時に収録されている)
「Midnight Blues」もちょっと演歌調と言えなくもないが、他はコテコテのブルーズというよりも生きのいいブルーズ・ロックという感じで。
ライヴとあって、勢いはスタジオ・ヴァージョンの数倍。
歪んだギターから始まる「Texas Strut」なんか、実にカッコいい。
「Moving On」もそうだけど、ゲイリー・ムーアってシンプルなブルーズ・ロックでも実に良い曲を書ける人だったと思う。

でもやっぱりタイトル曲には苦笑い…。

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