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zoom RSS チカラビトもヒトである

<<   作成日時 : 2018/11/06 23:57   >>

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画像10月は往年のプロレスラーの訃報が相次いだ。
異形のチカラビトがその異形ぶりを余すところなく発揮する…今はともかく、昔のプロレスというのはそういうモノだったと思っているが、そのようなチカラビトでさえ、いや、そのような異形の者どもであるからこそあまり長生き出来なかったり。
アンドレ・ザ・ジャイアントなんかその典型だったと思うし、引退してから車椅子生活になったり寝たきりになった元レスラーも多い。
その点、10月に亡くなった人たちはわりと長生きした人が多かった。
とはいえ、どんな頑健な体を持っていても死は必ず訪れるワケで。


10月8日に輪島大士。
70歳。
咽頭癌と肺癌。
この人はプロレスラーというよりも大横綱として思い起こされるべき人かも知れない。
輪島が横綱だったのは俺が格闘技に興味を持ち始める以前の子供時代だし、プロレス入りしたのは逆に俺があまりプロレスを観なくなってからのことだったのだが。
子供の頃にTVで観た横綱・輪島の印象は、「いかつくて本当に強そう」というモノだった。
そして実際強かった。
貴乃花とのルックス的な対比が印象的だったせいもあって、二人の取組は興味深かったな。
そして彼がプロレス入りしなければ、遠藤賢司の名曲「輪島の瞳」は生まれなかったのだ。

13日にドン・レオ・ジョナサン。
87歳。
死因は知らないが、8月から入院していたという。
それこそ、俺がプロレスを観始めるずっと以前の時代の伝説的な大スター。
TVでもナマでも一度も観たことはない。
随分長生きしたモノだ。
得意技ハイジャック・バックブリーカーは、結局後続の誰にもほとんど受け継がれなかった一世一代の大技だ。
(アンドレ・ザ・ジャイアントにすらその技をかけたという)

18日にディック・スレーター。
67歳。
喧嘩番長。
基本的にはヒールだったし、決して主役級のレスラーではなかったと思うが。
でも小気味よいと言いたくなるラフファイターだったなあ。

ここからはレスラーではないが。
21日に阿木譲。
71歳。
俺がロックを聴き始めるのと前後して彼の「ロック・マガジン」は終わってしまったので、俺がロック・マガジンを読んだことは一度もない。
ライナーノーツとかで何度か彼の文章を読んだぐらいのモノだ。
しかし廃刊直前のDOLLでも阿木譲についての記事が載ったぐらいで、ジャンルを超えて巨大な存在感を示した人物だった。

27日にはトッド・ユースが。
46歳。
MURPHY'S LAWやDANZIGへの参加で知られるが、グレン・キャンベルやCHEAP TRICKとも演っていた才人。
フィル・キャンベルの代役としてMOTORHEADのライヴでプレイしたことも。
それにしても、若過ぎる…。

30日にハーディー・フォックス。
73歳。
脳腫瘍。
THE RESIDENTSのスポークスマンとかマネージャーとか言われていた人物だが、一方でメイン・ソングライターの一人だったということは、正体不明のはずのRESIDENTSの、実は中心人物であったと考えて間違いないだろう。
(プロデュースやエンジニアリングもほとんど彼が手掛けていたらしい)
ハーディーは70歳だった2015年にはRESIDENTSに関連する諸々から引退していた。
アルバム・デビューは1974年ながら、60年代末から活動していたRESIDENTS…残るメンバーも今や全員70代だろう。
今後どうなるか。


THE RESIDENTS、1979年の代表作『ESKIMO』(画像)は、オリジナル盤のLPで持っている。
今夜久しぶりに聴こうと思う。

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