木幡東介[マリア観音]切り絵作品展 ~※日本産淡水魚 其の2※~@中野ライヴ・ギャラリー天獄

20200926-2.JPG本日。
その強靭なサウンドで日本のアンダーグラウンド音楽界に屹立するマリア観音…のヴォーカリスト・木幡東介が中野ライヴ・ギャラリー天獄で時々開催している切り絵展に行ってきましたよ。

天獄では興味深いイヴェントがよく開催されているのだが、コロナ禍もあって俺が顔を出したのはかなり久しぶり。
木幡東介氏&木幡明子氏(俺はいまだに伊藤さんと言ってしまうのだけど)の御夫妻が迎えてくださいました。
訪れていたお客さんには俺がSNSだけでつながっていた人たちも。

今回はタイトル通り、日本産の淡水魚をテーマとした切り絵展。
さながら、国産淡水魚に特化した展示で異彩を放つさいたま水族館(羽生市)の切り絵展ヴァージョンか、という感じだったんだけど、したら木幡氏、さいたま水族館にはしょっちゅう行ってるんだそうで。
そればかりか、彼の自宅では12ほどの水槽でそれらの魚を飼ってもいるのだという(!)。
そして切り絵の多くはその水槽の魚たちを撮った写真を元にして制作されているのだとか。
水槽の写真を見せてもらったが、ほとんど熱帯魚屋(しかし飼われているのはすべて日本の淡水魚)か私設水族館か、みたいな。

西洋のロックの楽器や音階を借用しながら、日本人が持つ身体感覚やリズムを活かして日本語で演る日本のロック…に徹底的にこだわり抜くマリア観音。
その声であり頭脳であり肉体のすべてを用いた表現者でもある木幡東介。
いかにも、といった感じの作品の数々でありました。
マリア観音が西洋に発するギターやドラムを使っているのと同様というべきなのか、切り絵で描かれた魚は決して日本の固有種ばかりではなく、中国原産ながら利根川水系をはじめとして国内で多く見られるソウギョなども。
流石に(?)ブラックバスやブルーギルを題材にした作品はなかったが。

魚類だけではなく、これまでの切り絵展でも展示されていた甲斐犬なども。
独特の世界観を堪能させていただきました。
開場時間は14時~20時、明日までやってます。
明日も木幡夫妻在廊とのこと。
興味があって都合付く皆様は是非行ってみてください。
入場料500円。


で、明日はマリア観音のドラマ―である平野勇が在籍するMONE¥i$GODが出演する「KAN生誕前夜(昼だけど)祭」@高円寺ShowBoatでDJします。
お昼の12時からです。
こちらもヨロシクです。

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