They gotta go now…

NUGGETS.jpg7日にラルフ・シュケットが亡くなったという。
死因は不明。
71歳。
UTOPIAのキーボーディストとして知られるが、トッド・ラングレンのアルバムにはそれ以前から参加していた。
そもそもデビューは60年代のCLEAR LIGHTで、UTOPIA以外でもキャロル・キングとかジェイムズ・テイラーとかイヴォンヌ・エリマンとかエリオット・マーフィーとかベット・ミドラーとかHALL & OATES(トッド人脈だ)とかレイチェル・スウィートとかTHE FOUR TOPSとかシェールとかパティ・スマイスとかホイットニー・ヒューストンとかTHE MONKEESとか、セッションマンとして大活躍した人でした。

16日にはマイク・ミッチェルが。
こちらも死因は不明。
亡くなったのは77歳の誕生日だったそうだ。
THE KINGSMENのリード・ギタリスト。
KINGSMENは何と現在も活動していて、「Louie Louie」レコーディング時のメンバーはディック・ピーターソン(ドラム)が今も健在だが、1959年の結成時から残っていた唯一のオリジナル・メンバーが、遂にいなくなってしまった。

そして17日の朝にルー・ルイスが亡くなったとのこと。
癌との闘病を続けていたという。
66歳だったはず。
そのハープとヴォーカルのカッコよさに比して、ドラッグ問題など素行不良がひど過ぎ、自身のアルバムがあまりにも少なかったのは残念。
(80年代後半~90年代前半にかけて7年間を刑務所で過ごし、出所後もしばらくホームレス状態で、鮎川誠のレコーディングに参加した時はロンドンの街中を探してスタジオに連れて来たとかいう話を読んだ記憶が)
一方でTHE STRANGLERSやTHE CLASH、カースティ・マッコール、ウィルコ・ジョンソン、そして鮎川誠などの作品で存在感あるプレイを聴かせた。
そういやこの人も「Louie Louie」演ってたよなあ。


次々といなくなることである。
御冥福をお祈りします。