かけめぐった青春

NASHVILLE PUSSY.jpg2日遅れで朝日新聞を読んでたら、土曜版の連載「うたの旅人」でビューティ・ペアの「かけめぐる青春」を取り上げていた。
ビューティ・ペアだけじゃなくて、マッハ文朱までさかのぼって女子プロレスのスター物語が展開していた。
そのマッハ本人だけでなく、ナンシー久美とかダンプ松本とかもコメントを寄せていて、かなり興味深く読めた。
(もうみんな50代かー)
作詞がほとんどやっつけ仕事に等しかったみたいなことまで白状されている。

ジャッキー佐藤は随分前に癌で亡くなっているが…見れば、相方だったマキ上田のコメントがひとつもないな。
取材を受けてもらえなかったんだろう。
というか、多分本人見つからなかったんだろうな。
引退後芸能界入りして、『バトルフィーバーJ』の悪の女幹部“サロメ”役が印象的だったものの。
その後地元でやっていた飲み屋も今はもうないというし。
どうしているだろう。

男のプロレスの方は高校時代に中島スポーツセンター(のちの中島体育センター…今はもうないんだってね)に通いまくっていたが、女子プロレスは残念ながらTVでしか観たことない。
ビューティ・ペアが人気絶頂だったのは俺がプロレスにハマる以前の、もっと子供の頃だったけど、大人気ぶりは今でも覚えている。
それだけに、新聞に載ってた写真、最近の会場の閑散とした様子…はちょっとショックだった。


ビューティ・ペア解散後、ミミ萩原(その後新興宗教の教祖になったとか聞く)あたりからアイドル的なルックスの女子プロレスラーが続出したもんだったが(ダンプ松本とかアジャ・コングとかの人間離れ…いや日本人離れしたのも出たが)、個人的には、デビル雅美って美人だったなあ、と思う。
そういやデビル雅美も歌ってたよな。
(歌ってたというか、今でも歌っているらしい)

そもそも、女子プロレスラーがレコードを出すというの自体、ビューティ・ペアが最初だったんだっけ?
最初じゃなかったにしても、あれほどのヒットは彼女たちが最初だったろうし、これから同じようなヒットが出るとも思えない。


(2020.9.2.改訂)

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