ゲルチュチュ@新大久保EARTHDOM
台風のさなか、傘を飛ばされそうになったりしつつ新大久保へ。
俺がフロアに到着してからしばらくして、三番手の溺愛の演奏がスタート。
エレピのみをバックに、赤いドレスの女性ヴォーカルが歌うシャンソン風の、しかしながら実に呪わしい絶唱。
非常にユニーク。
トリ前にMONE¥i$GOD。
VLADIVOSTOK POWDER GENOCIDE平野(ドラム)を含むベースレスのトリオ。
ドラムとギター、というとVLADIVOSTOK POWDER GENOCIDEと同じだが、そこにヴォーカルが入っての3人編成。
間を活かした演奏は、アヴァンギャルド・ダブ・ファンク・パンク(?)とでもいうか。
そして最後にゲルチュチュ登場。
トリとあって演奏時間長めで、中島みゆきカヴァーなんかも含めてたっぷり聴かせた。
ヴォーカルの機材トラブルいつもより少なめ、演奏もこの前観た時よりまとまっていたと思う。
(節酒が功を奏しているのかいないのか)
それにしても、現在の編成になってからは、かなりストレートにパンクっぽい演奏をするようになった。
(以前に較べれば、の話だが)
この晩の立役者は何と言っても虎(ベース)で、最年長メンバーがまあよく動く動く。
前にも書いたけど、サポートでなくもう正式メンバーでいいんじゃないか。
かなりいいメンツのライヴだったんだが、台風の影響かお客さん少なかったのは残念。
EARTHDOMを出ると、既に台風一過か、月がとても美しかった。
…帰る途中で傘忘れてきたッ!
追記:
少しあとになってから、MONE¥i$GODのヴォーカリストが元ASBESTOS、ということを知ったのだった。
凄いメンツのバンドじゃないですか。
(2015.12.1.)
(2021.4.2.改訂)
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