去る者あり残る者あり来たる者あり
なんか、引退ツアーだそうで。
アランのように超絶テクニックが売り物の場合、枯れた味わいで生涯現役を貫くんじゃなくて、引退という選択肢もまたアリなんだろうとは思う。
それにしても、引退か…。
以前、K.K.ダウニング(元JUDAS PRIEST)やアレン・ラニエ(元BLUE OYSTER CULT:故人)が引退を表明した時も「ああ…」と思ったけど。
自分の好きなミュージシャンが、トシをとって死んでしまうのも悲しいが。
リアルタイムで聴いていたミュージシャンが、それなりの歳になって引退するとか…つまり自分もそれだけトシをとっているワケで。
そして好きなミュージシャンが、死んでしまったり引退していく、それはこれからどんどん多くなるんだろう。
まあ仕方がないとはいえ。
K.K.ダウニングの古巣・JUDAS PRIESTは、しばらく前にフェアウェル・ツアーで大々的に世界を回っていた。
ライヴDVDでロブ・ハルフォードの動きを見て、それもやむなし、とか思ったけど。
しかし「ツアーから退いても、多分音源は出すんだろうなー」とか思ってたら、やっぱりそうだった。
(別に文句はない。続けられるもんなら続けて欲しいと思う)
フィル・コリンズも復帰を考えているらしい。
彼の場合、そもそもまだ引退には早いだろうと思う。
紅白歌合戦からは卒業した北島三郎も、別に引退するワケじゃなくて、音楽活動自体はまだまだバリバリやるつもりだそうで。
トシをとっても元気いっぱいな人が多い一方で、レミーやデイヴィッド・アレンの健康状態は心配だったり。
(この二人は引退しないで活動半ばで死ぬような気がする…)
ところで西海岸スラッシュの代表格・EXODUSには、スティーヴ“ゼトロ”スーザ(ヴォーカル)が復帰するんだとか。
確か10年ぶりくらい。
瞳みのるも60歳過ぎてザ・タイガースに復帰したし。
本当に人生いろいろだ。
追記:
そして俺の予想通り、レミーとディヴィッド・アレンは現役のまま亡くなった。
K.K.ダウニングは現役復帰し、JUDAS PRIESTも活動中。
復帰したフィル・コリンズはやはり引退やむなしか。
アラン・ホールズワースも今は亡く。
(2021.9.21.)
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