今SCORPIONSがキている?
いやあ、素晴らしいジャケットですね(笑)。
御覧のとおり、SCORPIONS『VIRGIN KILLER』へのオマージュ。
流石にヌードではないが、るしゃ(初音階段2代目シンガー)のポーズもバッチリだし、コレはコレで実にナイス。
裏ジャケやブックレットやCDレーベル面には他のポーズも。
で、この7月にリリースされたROLLYの新作『ROLLY'S ROCK CIRCUS』。
こちらも(画像は載せないが)SCORPIONSへのオマージュ・ジャケットで。
こっちは『IN TRANCE』。
ギターにまたがってこそいないものの(しかもこっちは男)、見れば一発であのジャケットを模したモノだとわかる。
この2015年に、同じ日本のミュージシャンが、どうしてSCORPIONS70年代のジャケットを?
まさか、示し合わせたワケでもあるまいに。
SCORPIONS、キてるのか?
更に奇妙なことに、『NOISY KILLER』も『ROLLY'S ROCK CIRCUS』も、カヴァー集なのだった。
(まあ初音階段はそもそも基本カヴァーを演るユニットなんだけど)
しかも、どちらも日本のミュージシャンのカヴァー。
カヴァー集というのも共通している上に、内容がSCORPIONSと全然関係ないというところまで共通しているとは(笑)。
一体何が起こっているのか…。
ともあれ、70年代のSCORPIONSのジャケットを模倣したくなる気持ちは、よくわかる。
『IN TRANCE』以降、SCORPIONSのジャケットの多くは何やら不穏なカッコよさに満ちているから。
不穏過ぎて、欧米では発禁の嵐だけど(笑)。
それにしても『VIRGIN KILLER』の差し替え版のあのダサダサなジャケット、何とかならんかね…。
オリジナルのヌード・ジャケットのモデルになった女性は、あのジャケットを誇りに思っているとか言ってたような。
(2022.1.24.改訂)
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