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zoom RSS IGGY POP/HEROIN HATES YOU(1997)

<<   作成日時 : 2018/03/28 23:57   >>

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画像アリスタ時代のイギー・ポップについてはしばらく前に編集盤を紹介したが。
正直言って、スタジオ作が今ひとつピリッとしない時期…真髄はライヴにあったと言えるだろう。
(ってか、イギーの真髄はいつだってライヴにありなんだけど)
そうすると突き当たるのはやはりブートを含むライヴ音源。

で、コレは割と有名な1979年リリースのブートLPをCD化したモノ。
オリジナルのLPは2枚組で、A〜C面が79年11月30日LAでのライヴ、D面のみ77年9月23日パリでのライヴを収録していたが。
(79年11月のライヴを12月にはブートLPとしてリリースする早業)
このCDではA〜C面の内容を70分余り収録している。
KROQの放送用音源がソースで、音質は極上。
しかもCD化に際してプロのエンジニアがリマスタリング、不鮮明ながら写真満載のブックレット、クレジット完備。

当時のパーソネルはイギー・ポップ(ヴォーカル)、ブライアン・ジェイムズ(ギター:元THE DAMNED)、アイヴァン・クラール(ギター、キーボード:元PATTI SMITH GROUP)、グレン・マトロック(ベース:元SEX PISTOLS)、クラウス・クルーガー(ドラム:元TANGERINE DREAM)。
ある種スーパー・グループと言えるラインナップ。
(クラウスを除く)
当時の“バンマス”はアイヴァンだったようだが、彼はギターよりもキーボードに回ることが多い。
というか、1曲目「Real Cool Time」をはじめ、キーボードの影も形もなかったオリジナルのTHE STOOGES楽曲でもキーボードを弾きまくっていて、「Funtime」に至ってはシンセ・ソロ垂れ流し状態(苦笑)。
リード・ギターは基本的にブライアン。

ともあれ「I Wanna Be Your Dog」をはじめとするTHE STOOGESの曲、「China Girl」をはじめとするソロの曲、そしてカヴァー曲。
(この頃のライヴでは、何故かIGGY AND THE STOOGES時代の曲は演奏されていない)
ライヴでのイギー・ポップは、同時期のスタジオ盤とは別人のようにワイルドでアグレッシヴ。
スタジオ盤では軽過ぎたクラウス・クルーガーのドラムも、ライヴではかなりマシ。
(しかしBLONDIEのクレム・バークが叩いていた音源と較べてしまうと、分が悪過ぎる)
オリジナル・アルバムでは浮き沈みのあったイギーだが、ライヴではいつでもハッスルしていたのがよくわかる1枚。

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