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zoom RSS LOU REED/LIVE IN NEW YORK(1993)

<<   作成日時 : 2018/04/12 23:27   >>

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画像またまた出ました、ブラック・パンサー。
定価2000円と書いてあるけど、もちろん(?)980円くらいで買ったと思う。
ってかジャケットのおっさん誰だよ、みたいな(苦笑)。

やはりというか、ちゃんとライナーノーツ付き。
ただしこれまでに紹介したブラック・パンサーのCDと違って、全然知らない人。

アルバム『TRANSFORMER』リリース後の1972年12月26日、ニューヨークのハンプステッド劇場でのライヴ。
元々は放送用音源とのことで、音質は良好。
ただし、今世紀に入って以降は正規に近い灰色盤の形で何度もリリースされていて、『AMERICAN POET』というタイトルでは国内盤の“デラックス・エディション”とかもアリ。
元々のライヴと曲順も入れ替わっているこのブートCDは、今となっては単なる珍盤だろう。

とはいえ、リリース当時は貴重な音源だった。
1973年12月に録音された正規ライヴ盤『ROCK 'N' ROLL ANIMAL』(74年)、『LOU REED LIVE』(75年)とはまるで感触の違う演奏が聴ける。
『ROCK 'N' ROLL ANIMAL』『LOU REED LIVE』での、無駄に分厚く流麗なサウンドは、ここにはない。
クレジットはないが、『ROCK 'N' ROLL ANIMAL』『LOU REED LIVE』とはバック・バンドのメンバーが違うと思われ。
(『AMERICAN POET』とか『LIVE IN NEW YORK 1972』とか持ってないんだけど、そのへんのアルバムには参加メンバーのクレジットあるんだろうか)
ややガレージ・バンド然とした(?)シンプルな演奏を楽しむことが出来る。
まあその分B級感もアリアリだが。
(「Rock 'n' Roll」のダサダサなリードギターとか、たまらんですよ)
ドラムはちょっとうるさい。
THE VELVET UNDERGROUNDのスタジオ盤でのモーリン・タッカーのドラムを聴き慣れた耳に、『LIVE AT MAX'S KANSAS CITY』(72年)でのビリー・ユールのドラムが違和感しかもたらさないのと同様。

拍手や歓声も、随分薄い。
(ハンプステッド劇場って、どのくらいのキャパだったんだろう)
『ROCK 'N' ROLL ANIMAL』『LOU REED LIVE』に収録されている代表曲の数々も全然アレンジが違うし、「Walk And Talk It」「Berlin」「I'm So Free」なんかが収録されているのも興味深い。
ライナーノーツにあるとおり“地味で淡々とした演奏”なんだけど、個人的には大好き。

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