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zoom RSS KRAFTWERK/N1 TO ZURICH(1992)

<<   作成日時 : 2018/04/09 21:01   >>

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画像このブログを始めて間もない頃に『THE MIX』(1991年)を紹介して以来、時々出てくるKRAFTWERK。
で、その『THE MIX』がリリースされた当時のライヴを収録したブートCD。
ルクセンブルクのカメレオンというレーベルから出ているが、このレーベルは70年代末から00年代までかなりいろんなブートをリリースしている老舗。
俺が持ってるのはこの1枚だけ。

タイトルの意味がわからん。
“N1”ってのは何のことだろう。
ジャケットも意味不明。
なんか、核爆発みたいな?
“Radioactivity”にひっかけたとかじゃないよね?

1991年11月16日、スイスはチューリッヒ、VOLKSHAUSでのライヴ。
1時間ちょっとで9曲収録されているんだけど、裏ジャケは8曲のみ表記で、オープニングの「Numbers」が記載されていない。
ドイツ語圏でのライヴということでか、曲名はすべてドイツ語表記になっている。

モノラルのオーディエンス録音で、拍手や歓声が大きく入り、時々観客の話し声も聞こえたりするが、音質はとても良い。
演奏内容はまさに、『THE MIX』をライヴで再現したような。
1991年型にアップデートされた往年の名曲群。
ってかヴォーカルを除いて生演奏感はもの凄く希薄で、実際メンバーはステージで何をやっているんだろうと思う。
KRAFTWERKのライヴを観たことはないんだけど、00年代以降のライヴ映像とか観ても、とりあえずメンバー4人がステージ上でPCを前にしているように見えるものの、実は演奏みたいなことは一切してませんよとか言われても納得するよなー。
とはいえ、『THE MIX』にも収録されている「Homecomputer」「Computerliebe」「Autobahn」「Radioaktivitat」「Trans Europa Express」も流石にアルバムそのまんまということはない。
そして『THE MIX』に収録されていない「Numbers」「Computerwelt」「Das Modell」「Tour De France」の91年版アレンジも興味深い。

『THE MIX』のあと、次のアルバム『TOUR DE FRANCE』(2003年)が出るまでに12年。
(オリジナル・アルバムとしては17年ぶり)
その後ライヴ盤を除いてアルバムは出ず。
このブログで『THE MIX』を紹介した頃にはフローリアン・シュナイダーも脱退していて、KRAFTWERK何やってんのかなあとか思ったもんだけど。
しかし新作・新曲こそあんまり出さないものの、ラルフ・ヒュッターを中心にライヴ・アクトとしては今も健在。
旧曲のアレンジもアップデートし続けているのだった。

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