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zoom RSS 「ハイテンションフェス」@渋谷TSUTAYA O-EAST

<<   作成日時 : 2018/05/16 23:04   >>

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画像15日。
TSUTAYA O-EAST。
ON AIR WEST時代は何度か行ってたんだが、O-EASTになってからは初めて(!)だと思う。
確かON AIR WESTだった時に最後に観たのが、2007年の「EXTREME THE DOJO」(CELTIC FROSTが来た時のやつ)だったはず。

HEREの活動10周年を記念する「ハイテンションフェス」。
俺が初めてHEREを観たのは結成の翌年、2009年のこと。
その時は新宿red clothだった。
今回出演陣が豪華とはいえ、こんな大きな会場でやるようになるとは。
感慨深い。

開場時刻ちょうどくらいに行ってみたんだけど、周辺はとんでもない人数がごった返していた。
オープンが17時半で開演が17時50分って、それまでに全員入場するなんて無理じゃね?…と思いつつどうにかフロアに入ると、サブステージでお笑いコンビ・流れ星によるMCが既に始まっていた。
いきなりHEREの尾形回帰(ヴォーカル)も登場。
それにしても人多いぞ!
前売ソールドアウトということは、間違いなく1000人くらい入っているワケで。
多分来ているであろう知り合いの姿もまったく見えない。
とりあえず後ろの後ろの方で待機。

ライヴの一番手が9mm Parabellum Bullet。
贅沢なイヴェントですね。
しばらくHEREの武田将之(ギター)がサポートしていた時期もあったが、ここでは為川裕也をサポートに迎えた5人編成。
もちろんお約束というか(?)、武田も1曲参加。
トリプルギターによる厚いサウンドに、菅原卓郎のエモーショナルなヴォーカル。
そして中村和彦(ベース)の、「それで弾けるんかい?」というレベルの過剰なアクション。
当然ながらフロアは最初から大盛り上がり。
俺がこのバンドを初めて観たのは10年以上前。
随分ビッグになったモノだ。

ライヴが終わるとすぐにサブステージで流れ星がしゃべり始めるという構成で、多くのお客さんはドリンクを買いに行ったりトイレに行ったりする時間ももどかしかったのではと思う。
今度は武田将之が登場。
流れ星の二人から、次に登場するアルカラはどんなバンドかと問われた武田。
「歌が上手い」「曲がイイ」…うわー、超ざっくり(笑)。

そしてライヴ二番手のアルカラが登場。
このバンドも現在はギターがサポートだ。
9mm Parabellum BulletのMCで菅原卓郎が、この夜出演する4組すべてを“乗り越える系のアーティスト”と言っていたが、そう言われればその通りかもしれない。
ともあれアルカラ、イヴェントの趣旨である“ハイテンション”を体現するため、曲間なしでぶっ通しのセットを展開した。
MCも曲間ではなく、音が出ている状態で。
稲村太佑の粘っこいハイトーン・ヴォイスに、やたらフックの多い楽曲。
そして全体を覆うなんだかファニーなムード。
こちらはHEREのステージで御馴染みIN-pishの二人が登場して、稲村と妖艶な絡みを見せる。
IN-pish、衣装じゃなくて私服のようだったし、HEREの時と違って振り付けのないフリーフォームな動きを見せていて、興味深かった。
フロアはこれまたガッツリ盛り上がる。

流れ星のMC、今度はHEREの三橋隼人(ギター)が登場。
無駄にトークが上手い(笑)。

ライヴ三番手は私立恵比寿中学(以下・エビ中)。
初めて観た。
ってか、地下アイドルじゃない、メジャーから出してて日本武道館でライヴやるようなアイドルのステージというの自体初めて観た。
現役中学生が一人もいない“永遠の中学生”(!)。
一番多い時で12人いたらしいが、現在は半分の6人。
誰が誰やらわからない状態ながら、武田将之の“推し”だという真山りかはすぐに顔と名前が一致した。
(メンバー中一番華奢に見えるが、かなりしっかりした声)
ともあれ、予想はしていたものの、笑顔で歌って踊っていると、写真で見るよりもみんな数倍かわいい。
アイドルにハマるおっさんの気持ちが少しわかった(笑)。
というか、フロアで振られるペンライトの数。
オーディエンスに占めるエビ中ファンの多さよ。
(あるいはHEREとエビ中のファンのシンクロ率の高さか)
結成当初は“キレのないダンスと不安定な歌唱力”がキャッチフレーズだったそうで、この夜も1曲目から一人立ち位置を間違えてるっぽい子がいたけど、結成から既に10年近く、今では初期のキャッチフレーズは当てはまらないと言ってイイだろう。
楽しゅうございました。

流れ星のMCには、ステージを終えたエビ中の全員が登場。
更には流れ星がMCだけでなく自分たちの曲を歌ったり、ネタを披露したりも。
お笑いの人たちって、頭の回転速いなあ。


ともあれ、ここで改めてフロア前方に移動。
(ステージからも俺の姿が見えたそうで。無駄にタッパあるからね)
最後はもちろんHERE。
昨年6月のワンマン以来、約1年ぶり。
IN-pish(ダンス)とハジメタル(キーボード)をフィーチュアした、総勢8名。
1曲目「チャンチャンチャンスDEダンダンダンス」(それにしてもすげえ曲名だなあ…)からハイテンションにぶっ飛ばす。
そうは言っても、3rdアルバム『ハッスル』以降の楽曲に「Let's Go Crazy」「スーパーポジティブ」などミドルテンポのポップな曲が増えていることもあってか、ハイテンションながらも安定感があるというか。
(ちなみに「スーパーポジティブ」ではMV同様に全員がサングラスを着用してプレイ)
以前にも書いたが、インビシブルマンズデスベッドを復活させたことで、“インビシ的”な部分がHEREから切り離されたというのもあるのかもしれない。

安定と言えば、尾形回帰の歌唱。
ライヴが始まった瞬間、喉が万全でないことは知れた。
しかし、今の尾形の歌唱はどんな時でも大きく崩れることがない。
本当に上手くなったなあ。
時に曲間が無駄に空くことがあるのはHEREのライヴの“悪癖”なのだが、この夜はまあ仕方なかったと思う。
(ライヴ後に尾形と話したら、鍼を打ってライヴに臨んだという)

それにしても。
昨年末に宮野大介(ドラム)が脱退し、遂にHEREは正式メンバーが3人、リズム・セクション丸ごとサポート・メンバーという体制になってしまった。
まあサポート陣も毎回固定してて、その点でも安定感は揺るがないんだけどね。
ともあれ、ユージ・レルレ・カワグチ(元ROSEROSE他)が叩くHEREを初めて観た。
各楽曲のアレンジが大きく変わっているワケではないのに、何か変わったような感じがするのは、この男のドラミングによるモノだろう。
基本的にはサポートに徹していて、無駄に前に出てくることはないのだが。
しかし随所でとんでもないオカズを叩き込む。
ワンマンと違ってタイムテーブルがタイトなこともあって、サポート・メンバーたちが改めて紹介されることはなかったものの、多くのファンにとってはサポート含む8人が今のHEREなのだというのは諒解事項に違いない。

サポートだけでなくゲストも登場。
「感情超常現象」では9mm Parabellum Bullet菅原卓郎が。
「アモーレアモーレ」では毎度御馴染み(?)稲村太佑と、エビ中の真山りかが登場。
デュエットの相手は真山で、稲村は御馴染み(??)の小芝居ではなく、素晴らしいヴァイオリンを披露。
最後のサビでは稲村が尾形回帰とデュエットしたが、まあ合わない合わない(笑)。
名物“アモーレ太鼓”は控えめ。

「アモーレアモーレ」の後にIN-pishばかりか壱(ベース:サポート)までハケてしまい、ベースをプラグに突っ込んだイケメンは…あれっ、西井慶太(インビシブルマンズデスベッド)?
そこにエビ中の6人がぞろぞろ登場!
ここで尾形回帰がエビ中に提供した「春休みモラトリアム中学生」が。
フロアは大盛り上がり。
何より武田将之の満面の笑顔がヤバい(笑)。

西井慶太がハケて壱が戻り、「Let's Go Crazy」。
そしてアンコールのないHEREのライヴ、終盤は「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」「己 STAND UP」と叩き付ける。
それにしても「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」ってホントにイイ曲だなあ。
個人的には「アモーレアモーレ」と並んでHEREの楽曲の中でもベスト中のベストだと思う。
(カラオケに入れてほしい)
最後は出演者全員(エビ中は何故か4人しかいなかったが)が登場して大盛り上がりで大団円。
出演者もオーディエンスも、全員がいろいろ出し切った約4時間でした。


HERE、現在フリーワンマンライヴのためのクラウドファンディングで出資募集中。
9月4日(火)、なんとZepp Divercity TOKYOを予定しているそうで!
キャパシティ3000人。
実現すれば、HEREのワンマンとしては過去最大級の規模となる…。

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