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zoom RSS ドイツの釈尊

<<   作成日時 : 2018/08/10 21:26   >>

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画像先日広島のことを考えていて。
ブログを書きながら、「Hiroshima」という曲が収録されたELECTRIC SUNの2ndアルバム『FIRE WIND』(1981年)を聴いていたんだけど。
「それにしてもこのアルバムで叩いてるシダッタ・ゴータマってドラマー、すげえ名前だなあ…」と。
釈迦の本名じゃん…。
(スペルがちょっと違うみたいだけど)

しかしこのシダッタ・ゴータマさん、『FIRE WIND』以外で名前を見かけた記憶がない。
検索してみた。
ああ、元NINE DAYS' WONDERのドラマーなのね。
…って、待てよ、NINE DAYS' WONDER、俺持ってるじゃん。

ありました、NINE DAYS' WONDER。
1966年に結成されて、70年代後半まで活動していたドイツのバンド。
ちなみにデビュー当時のメンバーだったジョン・アール(サックス、フルート)はバンド脱退後にあのGNIDROLOGに加入したことで知られ…てもいないか。
シダッタ・ゴータマが参加していたのはバンドの活動後期。
71〜75年にかけてのデモやライヴを集めた編集盤『THE BEST YEARS OF OUR LIFE?』(2001年:画像)を聴くと、全12曲中、後半の6曲でシダッタが叩いている。
初期は明らかにフランク・ザッパの影響を感じさせる奇妙な、それでも一応ハード・ロックに分類出来そうな音だが、シダッタ加入後はかなりストレートになって、ポップなところもありつつやっぱりヘンなハード・ロック。
活動中にどんどんメンバーが交代して、最後はヴォーカリスト以外オリジナル・メンバーがいなくなるんで、音楽性が随分変わっているのも致し方なし。

ELECTRIC SUNはやはりというかウリ・ジョン・ロートのギターが主役で、何度聴いてもシダッタ・ゴータマのプレイは可もなく不可もなくという感じなんだけど。
NINE DAYS' WONDERを聴くと、実はけっこう上手いドラマーだったことがよくわかる。
ちなみにこの人、出身はドイツじゃなくてインドネシアで、本名がシダッタ・シュヴィツキ。
“シダッタ”って本名かい!

そのシダッタ・ゴータマ、2004年以降はサイケデリック・トランスのDJとして活動しているんだそうで。
えーっ。
元QUINTESSENCEのラジャ・ラムみたいだな…。

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