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zoom RSS FISHBONE(1985)

<<   作成日時 : 2018/10/01 20:47   >>

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画像“今日の旧譜”、ミニアルバムが続いていますが、わざとじゃありません、偶然です。

FISHBONEについては、1年ぐらい前に1993年のアルバム『GIVE A MONKEY A BRAIN…AND HE'LL SWEAR HE'S THE CENTER OF THE UNIVERSE』(って、長えよ!)を紹介したが。
その時にも書いたけど、俺が初めて聴いたFISHBONEの曲はこのデビュー・ミニアルバムに収録された「Lyin' Ass Bitch」だった。
86年の夏だったと記憶する。
FMで聴いた時に、曲名が聴き取れず、けっこう長い間「Nine Ass Bitch」だと思っていた(笑)。
(「Nine Ass Bitch」って…)
実際にCDを買ったのは、『THE REALITY OF MY SURROUNDINGS』(91年)を聴いてぶっ飛ばされた直後に再発された時だった。

1979年にHOT ICEとして結成。
メンバーはアンジェロ・クリストファー・ムーア(ヴォーカル、サックス)、ケンダル・リー・ジョーンズ(ギター)、ジョン・ノーウッド・フィッシャー(ベース)、クリストファー・ゴードン・ダウド(トロンボーン、キーボード)、ウォルター・アダム・キビーU(トランペット)、フィリップ“フィッシュ”フィッシャー(ドラム)。
のちにジョン・ビガム(ギター)が加入するまで不動だった6人。

この時点では、のちのメタル色やへヴィネスは片鱗程度。
しかし、ミクスチャーなんて言葉が登場するかしないかぐらいの時代に、実に無茶苦茶なミックスぶり。
しかも全編ハイテンション。
スカあり、ソウルあり、ファンクあり、パンクあり、R&Rあり、レゲエあり、ラップあり、ダブあり。
そしてメタルもちょっとあり。
「V.T.T.L.O.T.F.D.G.F.」のイントロではケンダル・ジョーンズが高速タッピングを聴かせる。
ちなみにメンバーはフランク・ザッパやDEVOも好んでいたという。

個人的には何と言っても「Lyin' Ass Bitch」。
(「Nine Ass Bitch」じゃない)
初めて聴いたのがこの曲だったんで、その後しばらくこのバンドのことはスカ・バンド、あるいはスカ・パンク・バンドだと思っていた。
(実はそんなもんじゃとても済まされなかったんだが)
キュートですっ飛んだリード・ヴォーカルは、ウォルター・A・キビーUの当時の彼女だという。
嘘つきの裏切り女を徹底的に罵倒する曲だけど、実にスピーディーで軽快、なんとも楽しい。
以前DJで回した時もえらく盛り上がったし、いつかまた使おう。

このミニアルバムから既に33年。
バンドの活動には紆余曲折あり、メンバーも随分交代しているが、今年の“FUJI ROCK FESTIVAL”でも相変わらず最高のステージだったらしい。

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