テーマ:今日の新刊

『プリーズ・キル・ミー アメリカン・パンク・ヒストリー無修正証言集』

雑誌「PUNK」を主宰していたレッグス・マクニールと、パティ・スミスやジム・キャロルも出ていたことで有名なセント・マークス教会でポエトリー・プロジェクトをコーディネイトしていたジリアン・マッケイン…の二人が、60年代から90年代に至るアメリカン・アンダーグラウンドの実相を、関係者の証言のみでまとめた”オーラル・ヒストリー”。 1996…
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『モーターヘッド/レミー・キルミスター自伝/ホワイト・ライン・フィーヴァー』

海外では2002年に出版され、15年4月に日本語版も出版されたレミーの自伝『ホワイト・ライン・フィーヴァー』。 日本語版初版の発行から約3年半を経て、遂に重版。 映画『クリーン・ユア・クロック』の上映館では既にフライングで発売されていたが、正式な発売日は明日28日となる。 今回、そのまま重版して“第2刷”とはなっていない。 …
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長谷川修平『モーターヘッド伝説』

ヘヴィ・メタル文化論の研究者として電子書籍を発表し続けてきた長谷川修平、約2年ぶりに近い新刊。 このブログでも紹介した前作『モーターヘッドのレミーが残したもの』(https://lsd-blog.at.webry.info/201702/article_4.html)に続き、今回はMOTORHEADのアルバムを詳細に解説した1冊。 …
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『ブラック・メタル サタニック・カルトの30年史』

3~4年くらい前、このブログで紹介する新譜がなんかやたらブラック・メタルばっかりという時期があった。 (正直言ってその頃は精神も生活もかなり荒んでた) その頃よく読んでいたのが、2008年に翻訳版が出た『ブラック・メタルの血塗られた歴史』。 (原書は1998年。その後03年に新版が出ていて、翻訳版はそちらを日本語化したモノ) …
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『マンガ 世界を操る秘密結社に潜入! フリーメイスンの謎と正体』

コレ、2月末に出てすぐ入手してた本なんだけど。 最近になってようやく読んだ。 無理矢理“今日の新刊”枠で紹介。 タイトルから「あ~」とか思う人も多いかも知れないが。 まあいわゆる“トンデモ本”と思っても間違いない。 タイトル通り、漫画とテキストでフリーメイスン(一般に“フリーメーソン”“フリーメイソン”と表記されていること…
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「フリーペーパーココカラ」

俺は埼玉県民だからまあ当然なんだけど、都内にこのようなフリーペーパーがあるのを全然知りませんでした。 五反田、目黒、恵比寿、代官山、中目黒、学芸大学、広尾、白金、西小山、武蔵小山、戸越、中延、不動前…“ざっくりそのへん”で4万部配布してるんだそうで。 新しいことや面白いことを発信していくフリーペーパー。 コレがなかなか面白い。 …
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長谷川修平『モーターヘッドのレミーが遺したもの』

昨日紹介した『メタルファッションを読み解く:NWOBHM、LAメタル、BIG4、BABYMETALを追って』と同時に配信開始となった、ヘヴィ・メタル文化(そしてMOTORHEAD/レミー)研究者・長谷川修平の電子書籍。 タイトルの通り、一周忌が過ぎたレミーのレガシーについて考察する1冊。 本編は五つの章から成り、 1.レミー流…
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長谷川修平『メタルファッションを読み解く』

これまでにも紹介してきたへヴィ・メタル文化研究者:長谷川修平の新刊(電子書籍)。 正確なタイトルは『メタルファッションを読み解く:NWOBHM、LAメタル、BIG4、BABYMETALを追って』。 (例によってウェブリブログのタイトル字数制限にひっかかった) タイトルの通り、New Wave Of British Heavy Me…
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『マンガでわかる! 雑談力~トレーニングで話はうまくなる』

4月に出た本だから、ギリギリ“新刊”って感じだが。 えっ、現時点で第3刷? けっこう売れてんのね…。 漫画は好きですが。 この手の「マンガで読む○○」みたいなのは、全然読んだことない。 子供の頃に“学習漫画”とか読んだぐらい。 (学研『恐竜のひみつ』とかそういうの) コレはとある仕事に絡んで、ちょっと資料みたいな感じで…
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BURRN! 2016年7月号

3月号のレミー追悼特集で、久しぶりにBURRN!を買ったのだったが。それから4ヵ月。別府伸朗氏の新連載が!びっくりしました。埼玉県内でも限りなく群馬県に近い深谷市。その深谷の深奥部、携帯の電波が届かない秘境に住むと噂されるアンダーグラウンドの守護神にしてベルボトムの芋男爵・別府伸朗氏があのBURRN!で連載を?(ひどいこと書いてんな…
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『モーターヘッド/レミー・キルミスター自伝/ホワイト・ライン・フィーヴァー』

8日に発売されていたブツ。我らがレミー大統領の自伝。さっき読了。原書で繰り返し読んだブツだが。何しろ原書は当然全部英語。内容の半分だってちゃんと理解していたとは言えない。それが日本語訳で読める日が来るとは。(原書の刊行から実に13年近く経ってしまってはいるが)愉快なエピソード(そうでないのもあるが)の数々が、全部日本語で読めてしまう…
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電子書籍『ヘヴィメタルの悪魔的動物誌:ヨーロッパの装飾文化とフォークロアから読み解く音楽文化』

へヴィ・メタルのサウンドやファッションを文化論として研究する男・長谷川修平…による、3冊目の電子書籍。長谷川が、在籍中である鶴見大学大学院で発表した論文をベースにしている。今回は、へヴィ・メタルのアルバム・ジャケットやアートワークに登場する動物に注目し、へヴィ・メタルのミュージシャンたちが何故ジャケットなどにそれらの動物をアイコンと…
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ダ・ヴィンチ5月号

KADOKAWAと言えば、このブログ読んでる人はコミックビーム…ってそんな人ももういないかな?(苦笑)“本の雑誌”ダ・ヴィンチが創刊20周年だそうで。で、特集がこれまた連載20周年の「名探偵コナン」。単行本、最新83巻が明日発売ですなあ。「名探偵コナン」って…このブログ読んでる人にコナンの読者っているのかしら。漫画と言えば、このブロ…
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FOLLOW-UP Vol.131

前にも書いたと思うけど、FOLLOW-UPは大抵「異常メタル愛好癖」から読む。大抵見たことも聴いたこともないようなバンドの話ばっかりだけど、面白い。今月は、SILVER MOUNTAINの『SHAKIN' BRAINS』は素晴らしい、というのと、STRATOVARIUSは1stアルバムに限る、という話。ああ…わかるなあ(笑)。音質も…
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松下弘子 ライヴ写真集『レジェンド』

1月5日に発売されてたんだけど、2ヵ月近く経ってようやく入手。高円寺のゴッドマザー“松下のおばちゃん”ことカメラマン松下弘子、3冊目の写真集。おばちゃん今年で御年78歳(!)。目標通り、どうにか喜寿のうちに写真集出せて良かったね。内容はこれまでの2冊と基本的に同じ方向性。普段着でアクションもなく淡々とライヴをやるバンド…に全然興味のな…
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RAZORCAKE #75

いや、今日の新刊っていうか、ぼやぼやしてたらもう次の号が出ちゃってるんだけどね。元FLIPSIDE誌の編集者だったトッド・テイラーを中心に、LAで2001年から続いている音楽雑誌。ちゃんとバーコード付いてるし、ファンジンじゃなくて雑誌というべきだろうな。12年で75号(や、もう76号出てる)を数えているけど、初めて買いました、多分。…
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電子書籍「へヴィメタル・ファッションとは何か」

以前紹介した「へヴィメタルを“読む”」に続く、長谷川修平のへヴィ・メタル(及びへヴィ・メタル文化)研究書。今回はファッションから、メタルのアティテュードを掘り下げるという試み。スカル・リングとヘヴィ・メタル的な心性の関係を、“メメント・モリ”思想に見られる無常観や中世の“ダンス・マカーブル”に顕著なグロテスク趣味まで遡って解き明かそ…
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電子書籍「へヴィメタルを“読む”」

電子書籍かー。世の流れってやつを感じますね。へヴィ・メタルを、単なる音楽の一ジャンルとしてだけでなく、産業革命以降の資本主義の中から必然的に出てきた、英国文化の中に位置を占めるサブカルチャーのひとつとして論じた1冊。(紙の本じゃないけど、敢えて“1冊”というべきだろう)著者の長谷川修平は、横浜の鶴見大学大学院文学研究科に籍を置く大学…
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HUMAN BEING LAWNMOWER #3

アメリカのファンジンです。 ニューヨークはブルックリン発、パンク/ガレージ/プロト・パンク系ファンジンの、第3号。 (2008年の創刊号は、当時のUGLY THINGSでもちょろっと紹介されてる) “HUMAN BEING LAWNMOWER”というのは…皆様おわかりですね、MC5の曲名から取られています。 当然中身も興味深い。…
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『偏愛!! カルト・コミック100』

8月末に出てたはずだけど、なんかどーしても見つからなくって。 ようやく入手。 洋泉社MOOK。 全体的に、まだざっとしか見てないんだけど。 「アレが載ってない」とか「コレって“カルト・コミック”なの?」とか思うところもあるし、それはコレを読む人なら多分100人が100通り「アレが載ってない、何でコレが載ってるの」とか言うと思…
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「サイゾー」3・4月合併号

先日、「サイゾー」の最新号に山下ユタカのインタヴューが載ってるらしいぞ、と書いたが、皆様御覧になったでしょうか。 俺は先日ようやくサイゾーを発見しました。 渋谷駅構内の本屋で。 先月出た雑誌だけど、合併号ということで次のが出るのは来月だから、探せばまだあるんじゃないでしょうか。 最後の方の、「サブカルで見る不良カルチャー」と…
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PIM SCHEELINGS『Q65』

コレは、UGLY THINGSの増刊みたいなもんで。 …お題はTHE OUTSIDERSと並ぶダッチ・ビートの雄、Q65! (この手のやつで、2006年にはTHE PRETTY THINGSのニュージーランド公演についてまとめた『DON'T BRING ME DOWN…UNDER』っていうのも出てたね。そっちは当時DOLLでちらっと…
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UGLY THINGS #29

ガレージ系のファンにはお馴染みの老舗ファンジン、最新号が出ました。 UGLY THINGSは毎号必ず買ってる。 いつから買い始めたのか覚えてないながら、初期のバックナンバーも合本で復刻された時に買ったんで、一応全部持ってることになる。 もちろん英語なんで、いつも斜めに読んで、内容は半分も把握出来ちゃいないんだが。 ともあれ海…
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ミック・ファレン『アナキストに煙草を』

ミック・ファレン。 英国アンダーグラウンド・ロックの帝王。 60年代に彼が率いたTHE DEVIANTSこそは、いわゆるノッティングヒルゲイト人脈の起点であり、HAWKWINDやPINK FAIRIESやMOTORHEADなど主要なバンドにつながっていく偉大な存在。 彼のレコードやライヴでバックを務めた連中の名前を思いつくままに列…
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レコードコレクターズ2009年10月号

80年代後半から2000年前後まで、ミュージックマガジンとクロスビートとBURRN!とレコードコレクターズはほぼ毎号買ってた。 どれも熟読するんで、読むのがどんどん遅れる。 読んでないのが部屋の中で山になる。 自分が書く方で忙しくなると、DOLLとTHE DIGとEURO-ROCK PRESSに目を通すので精いっぱいで、他の音楽誌…
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